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言の葉を観る:氷(WW26)

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 たいてい、私たちが客観的な自己のために掲げている意識的な目標を示す。
 また場合によっては、意識的に努力していることや引きつけられていることを直接示すのではなく、もっと究極の目標を達成するためになすべきことを教える。公の生活、キャリア、社会的な関係を前進させるのに必要な行動の仕方をほのめかしたりすることもある。
 さらに、基本的なところでは、将来の理想的な自己像を反映している。
 『ウォッチワード・テクニックの世界』マイケル・ダニエルス

【氷】の自己解釈
 氷といえば透明とか白いとかイメージできる。純粋、潔白、正直、素直、従順、清潔、洗練などを意識的な目標としているということだろうか。自分と比べるとこれらと逆の要素をもち合わせているように思える。これも二面性ということだろうか。
 また、氷は冷たい、クールということからすれば、僕が前に進んでいくには冷静で、慎重に、落ち着きをもって行動することが必要ということを示唆されているのかもしれない。何事にも卒がなく、あまりミスすることもなく行動できていると思うので、そういう面では合っていると言えるかもしれない。ただ、そのクールさというものが理想的な自己像かというとそうでもない気がする。
 氷は水からできていることからすれば、水は僕にとって究極の理想的自己像と言える。生きとし生けるものすべてに必要とされる水。低きに流れる水。その時々の状況に姿かたちを変える水。岩をも砕き、運ぶ、力強い水。これらはまさに到達すべき理想像だ。

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