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言の葉を観る:猫(WW27)

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 私たちの暗い隠された性質、抑圧された性質をあらわし、意識の傾向や自己愛との葛藤を生じるがゆえに拒まれ否定された、性格の一面である。
 必ずしも、否定的で劣った、あるいは悪い性質をあらわしているとは限らない。
 それに気づけば、自分の欠点を受け入れ、やがてそれを和らげることができるばかりではない。相手に誤った不適切な特性を投影することなく、他人とほんとうの率直な関係、妙なものが入り混じっていない関係をつくることもできるのである。
 『ウォッチワード・テクニックの世界』マイケル・ダニエルス

【猫】の自己解釈
 僕が猫好きということもあって、猫は何とも不思議で、神秘的で、愛嬌のある魅惑的な生き物である。猫は何か秘めたところがある。留守番に耐える我慢強さがある。猫はありのままを受け入れている。猫は自分の気持ちを押さえ込まず、素直に、直接、表現する。猫は誰にでも好かれようと努力しないし、誰かに認めてもらうことを目的にしないで生きている。猫は自分のペースを知っているし、分を弁えている。猫自身、そのような自分をとても好きに思っているはず。
 猫はいつもありのままであり、ありのままを伝えあらわし、マイペースで自由に生きている。僕にとって猫も自分の理想像のひとつと言えよう。

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