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言の葉を観る:夕食(WW34)

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 特に重要なキーであり、自己が選択を迫られている大きな問題をあらわす。
 動きのなかにある自己の象徴である。…達成すべき課題、悟るべき意味や目的、実現を目指すべき目標や理想……(a)選択、決定、行動が必要な人生の領域、(b)その人の全般的なやり方に、さらなる決断力と行動力と勇気が重要であること、(c)基本的な目標を実現するために進むべき道、(d)精神的、道徳的に挫折する可能性。
 『ウォッチワード・テクニックの世界』マイケル・ダニエルス

【夕食】の自己解釈
 ちなみに今日の夕食は宅配寿司・銀のさらのお寿司でした。おいしかったです。

 夕食は一日のうち最も時間的なゆとりがあり、最も質量ともに充実し、家族で共に夕食をとる一家団らんの場というイメージがある。おふくろの味、家庭の味。

 夕食…メニューを考える。食材を用意する。料理をつくる。夕食を食べる。晩酌する。デザートを食べる。コーヒーや紅茶、お茶などを飲む。後片づけをする。 

 人生で最も充実した時期における今、最も質量ともに充実した生き方をすることが求められているのかもしれない。それは家族との関係にも言えることだろう。夫婦別々に食事をすることが多いという状況や、両親に会いに行ったり、妻の実家に行ったりする機会をもうけていないことについても同様であろう。

 自分のカラー、個性、アイデンティティについてあらためて見つめてみる必要性があることを示唆されているようにも感じる。これからの人生をどのように生きていくかを考え、情報を集めたり、準備をしたりして、実行に移していく。行なったことについて祝ったり、ご褒美をあげたくなったりすれば、そうすることもいいだろう。また、鑑みることがあれば、それを元にまた考え、準備し、行動していく、その繰り返しが大切だということを知らせてくれているような気がする。人に任せたり、出来合いのもので済ませたり、チンするだけのもので済ませるのではなく、自分で考え、試行錯誤して、行動し、改めるべきは改め、自信をつけながら、人生の“夕食”のときを過ごしてみたらどうだろうかと言われているような気がする。

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