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はじめてのおるすばん

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 今日は仕事が休みだったこともあり、本『1Q84』を買いに車で出かけました。アビーとふうちゃんは留守番の時はいつもベルリンのドアをはさんで、別々のスペースで過ごさせているのを、今日は部屋全体を解放して、ひとつ屋根の下で過ごさせてみました。一緒のスペースで過ごさせるのはまだ危なっかしいものがあります。ふうちゃんはすっかり我が家に慣れてきたものの、アビーがふうちゃんパワーに押されてしまっているからです。ふうちゃんは、じゃれて、遊んでいるつもりなのか、アビーを追いかけ始めることがあります。今日も帰ってみると、ラグマットに乱れが生じていたので、追いかけっこをしたようです。アビーを追いかけているふうちゃんの瞳や様子をうかがうと、遊ぼうよ、というより、アビーをライバル視して、本気モードにスイッチが入っているように見受けられます。アビーも(おっかねぇ)と思っている節があります。アビーよりひと回り小さくて、若いふうちゃんは足の回転が速く、トップスピードまでいくのが早く、左後ろ脚を痛めているアビーは必死に逃げますが、どうしても追いつかれてしまいます。長い時間しつこく追い回すまではいっていないものの、追い詰められたアビーはパンチを繰り出して、応戦しています。お互いの体に触れるパンチを浴びせるわけではないのですが、見ている人間のほうが不安になってきて、ストップをかけます。振り返ってみれば、アビーも2歳頃は僕らがお転婆だと思っていたように、元気が溢れていたので、現役2歳のふうちゃんに「もうちょっと落ち着いて!」と言っても無理なのでしょう。気長にふたりを見ていく必要がありそうです。

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