« シンギングボウルとマグカップと寝そべるあたし | トップページ | 布団鎌倉の中で何を思う »

遂に彼は戦争を始めた

 遂に彼は戦争を始めた。戦ってはいけないと諭されていた相手と。勝てる見込みのない相手と。負けると決まっている戦争ではないが、お互いに消耗戦になるという見立てはおそらく当たるだろうということを彼もはっきりと認識している。それでも彼は戦争を選んだ。

|

« シンギングボウルとマグカップと寝そべるあたし | トップページ | 布団鎌倉の中で何を思う »

『んなか』日々暮らし随書言想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 遂に彼は戦争を始めた:

« シンギングボウルとマグカップと寝そべるあたし | トップページ | 布団鎌倉の中で何を思う »