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よかヨガ

Downdog  ヨガを始めて足掛け3ヶ月。2月に7回、3月に8回、4月(23日現在)は10回と徐々に行く回数が増えています。今も印象深いのは初めて参加したときのこと。途中で精油を焚かれて、ヨガを終えて街中を歩いている時もその余韻で地に足がつかぬ感じで歩を進めて帰ったこと。あの時はとても心地よかった。それ以降、上回る心地よさを感じることはなかったのですが、今日のヨガはそれに匹敵するほどのものでした。ポーズを決めることに重きを置かず、呼吸や心や身体といった自分との対話を重視するヨガでした。いつもはじめに先生方は「今日、体調が悪い方や身体を痛めている方はいらっしゃいませんか?」というようなことをたずねてくれます。今日は「少し疲れているなぁと感じている方?」と声をかけられました。実際、疲れが溜まっていると感じていたので僕も正直に手を上げました。手を上げ、自分が疲れていることを認めたときから、すでに心地よくなっていました。深い呼吸を繰り返し、自分の体調と内側を見つめ、身体をほぐしながら、少しずつ本格的にメニューを始めていくことになります。その深い呼吸や身体のほぐし自体もとても心地よいものと感じられました。いつもならポーズを決めようとして、身体が硬くて決められなくて、周りの方と比べてしまいがちなのですが、今日は目をつぶって、ポーズをとることが多かったこともあり、ひたすら自分との対話に意識が向けられ、あまり雑念が涌くこともなく、取り組めたことが心地よさにつながったのだと思います。このことがヨガ=瞑想であるという真髄なのではとあらためて実感できました。ポーズをきちんと決めることがヨガではない、そのことを思い出させてくれた今日のヨガ・メニューでした。これからもポーズを決めることに囚われず、自分の内なる声に耳を澄ませるようにやっていけるように心がけたいと思います。

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