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ホグレソウ

 ヨガを始めてひと月半。完璧なポーズをとることはできずにいますが、いい汗をかいて、体を動かすことの楽しみを思い出すことができています。スタジオY、スタジオW、ストレッチB、Kヨガなどいくつか体験した中で、今はスタジオYを軸に取り組んでいます。ヨガは瞑想の一手段ということから興味を抱いて始めたものの、その域に達することは叶わず、自分の体と心を省みることもままならず、いまだにきちんとしたポーズをとることだけに気をとられています。もっと体と心が柔軟であれば瞑想に近い体験を得られるのでしょう。あるいは硬さの残る今だから自分というもののを見つめやすいといえるのでしょうか。
 さて、よりポーズを決めるために、より自分を見つめるために、より瞑想に近づくためにはより体をやわらかくしたほうがいいであろうと、ホグレルを体験してみました。とても興味深いものでした。一般的なフィットネスクラブやスポーツジムとは違います。筋肉の力強さを鍛えるものではありません。筋肉や関節の弾力性を高めるためのものです。用意されているマシーンは一見すると一般的なジムにあるものと同じように見えますが、その狙いと動きは明らかに逆のものです。
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 一般的には下に押し下げることで鍛えるマシーンに見えますが、重りの加重が上方向にかかり、つまり肩や腕、肘が上に行くほうに作用し、僧帽筋や三角筋や胸筋群の稼動粋を広めようとして、ほぐしてくれます。
2.プルオーバー
 これもバーを前に持ってくることで鍛えるものだと思えますが、重さの加重によりバーが腕を後ろに押し下げるように作用します。まさに後ろに引かれる(プル)ことになります。これにより僧帽筋や肩関節がほぐしてくれます。

3.ハイプーリー
 これも下に引き下げることで鍛えるものに見えますが、上に引き上げられることで、三角筋や前鋸筋などがほぐされます。


4.チェストプレス
 これも前に押し出すことで鍛えるものとは違い、重さの加重で後ろに引かれることで、胸筋群がほぐれることになります。


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 続くトータルヒップ、インナーサイ、レッグプレスもそれぞれ筋肉や関節をほぐすために考えられて設計されています。これらホグレル・マシーンの良さは、汗をかくことがない(かなり少ない)、だからスポーツウェアに着替えることなく、普段着で、制服で、Yシャツ姿でできること、短時間ででき、効果が高いこと、毎日でも通えること(自宅や勤め先に近ければ一層)、スタッフやそのスペースがアットホームで、見ず知らずの会員同士、おしゃべりしながらマシーンを操り、それでいて体と心をもほぐしてくれること、など優れもののフィットネスであると感じました。無料体験を済ませたばかりですが、会員になって続けていきたいと思っています。そうすることで体と心がほぐれ、ヨガでの体と心のほぐれにも相乗効果が期待できると思っています。また僕の場合、ホグレルことで猫背気味の姿勢が正されたり、血流がよくなることで冷え性が解消されたり、コレステロールが下がったりすることも期待しています。ご自宅や勤務先の近くにホグレルがある方にはぜひ一度体験していただきたいです。

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