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2008年2月

きれいな声のお姉さんは好きですか?

 JR神田駅から日本橋三越を越して、中央通り沿いを進み、メルシャンのところを曲がった先にある八重洲ブックセンター。こちらの店頭の一角に試聴ができるヘッドホンを備えたCD売り場があり、その近くを通り、気になるジャケットにつられて時々買ってしまいます。このあいだ15冊25000円ほど本を大人買いしたばかりで、これといった本を新たに見つけられなかったので、店をあとにする前に試聴してみようとヘッドホンを耳に当てたら、「これはウェルカム!でしょ~」な状態になり、2枚買ってきました。
 1枚目は、ダニエル・ドゥ・ニースという、きれいなお顔立ちと声のソプラノで歌い上げるCDです。
Danielle
 これまでソプラノやオペラといったものをきちんと聴いたことがなかったのですが、試聴した1曲目から惹き込まれ、♪ ahahahahaha, hahahahha ♪と、ある種、歌劇(過激)なソプラノの響きがとても新鮮で、元気が出そうに感じられ、買って帰ることにしました。

ジョージ・フレデリック・ヘンデル
 1.難破した船が嵐から
 2.私を泣かせて下さい
 3.また私を喜ばせに来て
 4.甘い休息、そしてまた汚れ知らぬ安らぎ
 5.怒り、憤り、そして激情を…胸に抱きしめるか
 6.幸せにも幸せなこの心
 7.私の酷い苦しみは
 8.私は戦を挑み
 9.ああ、無情な男
10.じっと見つめていると
11.この胸に息のある限り
12.極みなき喜び、限りない愛を

 歌劇なタイトルは門外漢な素人には刺激的な響きがあります。

 2枚目は、ケリー・スウィートの♪ We are One ♪
We_are_one
 タイトル・ナンバーが歌詞の内容はさておき、スピリチュアルな感じでいい。♪わたしたちはひとつ♪ わたしたちはそれぞれがオンリー・1でありながら、大いなるひとつながりの生命であることを感じさせるタイトルであり、歌声です。興味深いのは9曲目♪ Now we are free ♪がサンスクリット語で歌われ、語られるということ。他にもフランス語やイタリア語での歌声もあり、マルチ・バイリンガルな歌姫。魅せられ、酔わされる。

 1.we are one
 2.raincoat
 3.dream on
 4.caresse sur l'ocean
 5.crush
 6.ready for love
 7.giorno dopo giorno
 8.i will be waiting
 9.now we are free
10.how 'bout you
11.love song
12.je t'aime
13.eternity
14.nella fantasia

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韻語辞書【よがる】

Rhyme(らいむ=韻)が語る言葉の辞書【よがる】

 先日、友人に送ったメールの中で、ヨガをやる、という意味合いをもたせて、【ヨガる】という言葉を使ってみました。本日、あらためて辞書を検索してみると、【よがる】とは、【良がる、善がる】と漢字が当てられ、意味として、『よいと思う。満足する。また、得意になる』とありました。どちらかというと、2つ目の意味『快感を声や表情にあらわす』のイメージが強く、ただ単にひらがなだけで表されていると思い込んでいたので、良い、善いという字が当てられていることが新鮮に感じられました。また、2つ目の意味について我が身を振り返れば、身体の硬い僕が難しいアーサナ(ポーズ)を【ヨガる】と、本来の意味とは逆の『苦痛や不快感を声や表情にあらわす。身体が悲鳴をあげる』というふうになります。もっと身体をやわらかくして素晴らしいアーサナを決めたいものです。
 その他に、よがるという言葉には【夜離る】という字を当てて、使われることがあることも知りました。その意味は、男が女のもとへ通うのがとだえる、ということだそうです。僕が【ヨガる】現状としましては、大勢の女性がいる中で、端っこや後ろのほうで肩身を狭くしつつ、心と身体を広く開放しようとしている男性の姿が印象深いのであります。この【夜離る】には、そうした肩身を狭く感じている雰囲気と、身体の硬さゆえに【ヨガる】ことに挫折し、断念しかねないような、不吉な予感を感じさせるものを感じます。そうならないように懸命に励みたいと思います。
 実際の【ヨガる】現状は、スタジオ内では皆さん、粛々とインストラクターの言葉と身のこなしについていこうと懸命になさっています。今のところ、初心者向けのプログラムを中心に通っていて、アーサナの9割にはなんとかついていけるのですが、残りの1割がとてもじゃないけど無理なポーズで、とても心と身体を開放するという目的とは真逆な、身体を痛めかねないもので、あぶら汗というか、はたまた【ヨガる】効果が出ているというか、ものすごい汗を噴き出させています。メガネをはずして【ヨガっている】ので、周りの皆さんがどれだけ汗をかいているのかわかりませんが、ゆっくりと、連続してアーサナするだけで相当な汗をかけるというのは、これまであまり運動らしきことをしていなかった僕としてはとても新鮮で、心地よいものと捉えています。このまま【夜離る】ことなく、【ヨガる】ことで、自分の心と身体の、新たな面を掴めれば、【良がる】ことにつながっていくと思います。

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リチャード・バック is back.

誰かが死ぬのを黙って見ているよりも、その命を救ってあげるほうが、ずっとすてきだし、悲運に見舞われようとしている誰かを放っておくよりも、そこから救い出してあげるほうが、ずっと立派なのです。

   ―アントヌス・フェレット著『フェレットのおはなし』より

リチャード・バック著『フェレットの冒険Ⅰ 海の救助隊』より

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“ヨク”見える

キャロル・アドリエンヌの数秘術無料診断(誕生日)によると僕は、

心理学や精神哲学に高い関心をもった人
人生について深く追求しようとします。
精神的にも、おそらく身体的にも繊細で、他の人の感情やエネルギーに影響を受けやすいのではないか。神経過敏なため、たくさんの睡眠をとり、ヨガや合気道などの運動をして、シンプルな食生活を心がけること。
読書や文章を書いたり、絵を描いたりする精神的な刺激を求めていても、ガーデニングや料理、裁縫など手作業をすることは、よい影響を及ぼすはず。
長時間一人で時間を過ごすと意気消沈してしまうタイプなので、なるべく避けるほうが賢明。ひとごみやパーティーなどよりも、数少なくとも 親しい友人達と時間を過ごすことを好む人ですが、時にはアドバイザーや情報発信者としてスポットライトを浴びる時もあるでしょう。

というような傾向をもっているらしい。概ねうなずけるところが多い。ただ同じ生まれ日のツマには当てはまるかどうか…。同じ日の生まれの人がすべてうなずいていたら、人は大雑把に31のタイプに分けられてしまうことになりますね。家族内で同じ生まれ日の者がいてもその気質や行動に極端な違いがあるのを目の当たりにしていれば、数秘術を含め占いや心理テストには自ずと限界があるとわかります。
 それにしても僕自身についてかんがみれば、太く強調した部分がうなずける部分であり、その数は多い。心理学精神哲学をはじめとして、関心をもったことについては本格的に、深く、とことん追求したくなります。我が家に並んでいる本を見ると、それぞれ関心をもった分野のものがおびただしく並んでいます。一通り読んでみないと気が済まない面があることを自覚しています。今はどっぷりスピリチュアルに浸かり、長時間一人で黙々と、意気消沈することなく本を読み進めています
 よく自分の怒りについて思ったり、書いたりしますが、自分が繊細かどうかはいざ知らず他の人の感情やエネルギーに影響を受けやすいのではないか、という数秘術の観点からの指摘を読んで、少なからず驚き、ハッとさせられました。目や耳や気配から感じ取れる情報量が他の方より多少多いのではないかと思っています。“よく”見えてしまうというかよく感じ取れるというか。それら入ってくる情報には好ましいものもあれば、不快なものもあります。その中でも好ましいものよりも不快なものへの反応が強いがために、それが怒りやイライラとして表面化するのではないかと考えられます。そこには不快なものによって自分が傷つけられることを恐れ、自分を守りたいという“欲”があり、迎撃するかたちで怒りとして表現してしまうのではないかと考えられます。情報や物事を“良く”見ていくことを心がければ、少しずつ怒りやイライラは少なくなっていき、やがてはなくなっていくのかもしれません。そうしていくためにも、たくさんの睡眠をとり、ヨガやストレッチなどの運動をして、シンプルな食生活を心がけることが必要だということなのでしょう。

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直観からのメッセージ

ListFree句

この夢によって私は元気になれるか?
この夢は私の価値観と合っているか?
この夢を実現するために神の助けが必要か?
この夢を実現することで本当の自分に近づくことができるか?
この夢によって最終的に他人を幸せにできるか?
              メアリー・マニン・モリッシー

              『直観力レッスン』リン・A・ロビンソン

 “夢”を希望、想い、やりたいことなどに置き換えることができると思う。いつでも自分に問いかけることができるようにここに5つの質問を記しておこう。

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ヨギーなアビー

ヨギーなアビー
ツメ手入れのポーズ

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メガ・チューズ・デイ

Megachuzuday

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“息生き”していますか?

 ヨガ・スタジオ通い3度めを味わってきました。最初の超初心者用、2度目の初心者用、3度目はまた違ったタイプのヨガ初心者用を体験してきました。回とクラスがランクアップしていく中で、僕のような超初心者はだんだん少なくなっていき、説明されている内容がわからず、置いてけぼりを食う感じを受けつつありますが、楽しいことには違いありません。今回のヨガでは、マントラを唱え、祈りの言葉のようなものをみんなで声に出してから始めるのでした。なんと唱えればいいのか説明がなかったので、人が唱えているのを聞きながら、長い呼吸を保っていました。ネットで調べたところ、次のようなことを唱えていたようです。

OM
ナマー・シヴァヤ・グラーヴェ
サッチダナンダ・ムルタイエ
ニシュプラパンチャヤ・シャンタヤ
フラランバヤ・テジャセ
OM

訳:
OM
私自身の中にある真の師に、敬意を捧げます。
それは真実、意識、そして至福の形を成し
決して無意識になることなく、常に平和で満たされ
この本質は完全なる自由であり、神聖なる輝きを放ち続けます
OM

 

不思議な雰囲気が辺りを包み込みます。皆さんのマントラ「OM~~」が長いこと、長いこと。僕は長い呼吸ができていると思っていたにもかかわらず、声に出すのではまた趣が違うようで、僕が言い終わってもまだスタジオ内に響いていました。続いて身体をゆすったり刺激したりすることで身体を目覚めさせ、プログラムが始まります。今回のヨガは途中、汗が吹き出てきました。周りの女性は軽々とやわらかくこなしていたように思えました。身体の硬い僕はぎこちなくポーズを決めるのがやっとです。それでも安定した長い呼吸は一貫してできていたように思います。これはひとつの発見であり、快感です。最近は普段でも仕事中でも意識して長い呼吸をするように心がけています。鼻から空気を吸い込んで、おなかや胸を満たし、また鼻からゆっくり吐き出していくのです。この長い呼吸がイライラ感がつもりがちな僕に平穏を意識的にもたらしてくれるものと信じられるようになりました。気持ちが落ち着いていくのがわかります。また、イライラしだしたのに気づけば、大きく長く息することで、イライラが噴出すのを遅らせ、ひいては消してくれるのがわかります。徐々にですが、イライラが少なくなっているようにも感じています。『生き方としてのヨガ』には、息と生きは同じ根をもつ言葉だと書かれています。長息は長生きに通ず、というわけです。別に僕は長生きしたいわけではありません。長い息を繰り返すことと、ヨガ・インストラクターの「目元、口元、肩の力を抜いて、やわらかくして、大地からのエネルギーを全身を流れていくのを感じましょう」というようなメッセージを思い出しながら、怒りの根を摘むことができるようにしたいのです。その成果は一歩ずつですが確実に前に前に進んでいることを実感できています。ヨガは瞑想のためのひとつの手段であるというようなことを読んで、俄然興味が沸き、今ではこれからも続けていけそうな気持ちになっています。ポーズはうまく決められませんが、長い呼吸を続けていられる自分がいることがわかり、それ自体で十分楽しい気持ちになっています。きっと変われる、新しい、違う自分に出会えそうな予感がしています。

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ヨギーなアビー

ヨギーなアビー
雪の朝のポーズ

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大人買い:パシュミナ・ストール1

Indream3
 このおしゃれなマルチカラーのパシュミナ・ストール。一目惚れ! 派手かな!?と思っていましたが、画像で見るよりはシックで手に入れることができて、うれしく思っています。日頃、風呂敷だの手ぬぐいだの、布製のものでお気に入りを見つけると買うことが多い僕。いろんなパシュミナの色柄を見ていると、身につける機会は限られているとはいえ、集めてもっているだけで幸せになりそう。

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大人買い:ヨガ・バッグ

Omma_bag
 ヨガ・マットを買うべきか、借りるべきか決め手もいないうちに、先行してバッグを買ってしまう、子供のような大人買い。

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大人買い:シンギング・ボウル

Otoshinwa
 ふと目に留まっていたシンギング・リン。さすがにこれはお高く、無理だと思って、今年に入ってCD♪音神話♪を購入していました。その後も何かとネットをめぐっていると、お手ごろな価格のシンギング・ボウルが取り扱われていることを知り、大人買いに走りました。小ぶりながら、中音域から上まで心地よく響いてくれます。

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ようこそ、ウェルカム・ヨガ!

 ついにヨガ・デビューいたしました。予約してあった、まったく初心者向けのプログラムに参加してきました。
 さっそく結論ですが、とても気持ちよかったです。途中から精油の香りが満ちた中でポーズをとっていくうちに心も身体もリラックスしていくのはわかりました。極めつけはスタジオをあとにしてからのことです。精油の香りが鼻に残り、まだヨガを行なっているかのように長い呼吸を繰り返すたびに、爽快な空気が身体に満ちていき、スタジオでの余韻を味わえました。輪をかけて驚いたのは足腰がふわふわして力が抜けた状態になっていたことです。普段と違ってとてもゆっくりとしか歩けませんでした。すたすた歩く気持ちにはなれなかったです。足の運びがスローモーションのようでした。時にはよろけ、時には5センチの段差につまずきもし、完全に脱力していました。もしかするとこれは第1、第2、第3のチャクラが弱っていることを意味しているのかしらん、と勝手な解釈も飛び出してきました。自分の中の弱いところにヨガの効果が集中したように思えました。また、お腹が減っていても不思議ではないのに、食べたい気になりません。朝9時40分に食事を済ませて、ヨガを終え、16時になろうかという時間になっているにもかかわらずです。不思議なものです。初ヨガのあとには宿直勤務があるというのに、ふわふわ地に足がつかずに仕事のことが頭に入ってこないような感じと、一方では、頭と心身とがリフレッシュされて、仕事上新たな取り組みができそうな予感とがごちゃ混ぜになったよう感覚になっていました。これほどまでの効果を身に感じるとは思ってもみませんでした。せいぜい身体を動かすことの喜びと余韻が残る程度だと思っていたのです。これは間違いなくスタジオという日常とは違った雰囲気と環境で不慣れなことながらできる限りのことを集中してやったことの現われだと思います。自宅でヨガに取り組むといっても雑音、雑事が周りを取り囲んでいて、思うように集中できないような気がします。ましてやうちにはアビーがあちらこちらで勝手にポーズを決めていますからね。なんちゃってヨガとしてはアビーのほうが経験が長いですし、僕がまじめに取り組んだとしても何かとチェックというかガブッというか近づいてくるに違いありません。はまりそうな予感がしています、僕のヨガ・ライフ。

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ヨギーなアビー

ヨギーなアビー
アンモナイトのポーズ

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ヨギーなアビー

ヨギーなアビー
イス横取りのポーズ

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ヨギーなアビー

ヨギーなアビー
見返り美人のポーズ

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眠れる森のらいむ

Nemulog
 31日のお昼にコーヒーを飲んだ僕が今晩、人生の正午に飲むコーヒーに立ち寄ってみたところ、早起き生活なるブログ・パーツがあることを遅ればせながら気づいた。僕も早起きして、瞑想したいのは山々だけれど、僕には睡眠時間のほうが大切なので《ねむログ》に登録することにした。この時点でもう日が変わって2月1日になっている。これからお風呂に入って、眠ることにしよう。睡眠時間が大切と言っておきながら、二晩続けて夜更かししている。新たな、僕の悪い癖になるだろうか!? 多分ならない。やっぱり僕は眠っていたい。

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