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ねこだま2

 ニャント!このようなマンガ本が出ているなんて知りませんでした!

Nekodama2  大きさは少年ジャンプとかチャンピオンとかマガジンとかと同じくらいです。このサイズのマンガを買ったのは20年ぶりくらいでしょうか。おとといの仕事帰りに通りがかったセブンのウィンドウ越しに発見したのでした。その時はそのままやり過ごし、翌日、出勤途中で立ち寄りました。(ニャンだ!このマンガ本は!?)と手にしてみると、表紙だけを猫で飾ってあるのではなく、全ページニャンコだらけのマンガでした。(こんなのありですかぁ? あり!ですよね)って感じで、速攻(←死語!?)で買っていました。買ったものの仕事の合間に読めるほどスローな職場ではないので、帰りがけに電車の中で読み始めました。普段なら、いい年したおっさんが電車の中でマンガを広げて、ニヤニヤ笑ってんじゃないと思うところを、今日に限っては僕もやってしまいました。それどころか、『東京タワー』を電車の中で読んで涙が止まらなかった逸話同様、この『ねこだま』の場合、かわいくておかしくて、声をあげて笑い出しそうになってしまいます。この世のニャンコ好きを見事に捉えた、優れ物の企画本だと思います。猫好きさんは思わず手に取ってしまうでしょうが、くれぐれも電車内では読まないほうがいいです。おうちで、ニャンコが眠っている傍らでクスクス、ゲラゲラ笑いながら読むほうがよろしいでしょう。かくゆう我が家のアビーは先ほど、寝そべって読んでいる、その広げているマンガの上を堂々と踏みしめ、しっぽで僕の顔を撫でつけて、開いているベランダへの吐き出し窓の所に歩んでいきました。
「いくらかわいいニャンコがたくさんいたとしても、たかがマンガ。あたしの魅力には勝てないでしょ!」

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