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ザ・抱腹絶倒ホテル

 久しぶりに日曜日に映画を観に行きました。『THE有頂天ホテル』です。どの上映回も満席のようでかなりヒットしていることが伺えました。平日に観ることが多いのでビックリです。さて、舞台はホテル。いいですね、ホテル。レストランにしろ宿泊にしろあまり利用することがないホテルですが、雰囲気が好きです。きちっとした制服、慎み深い言葉、温かい笑顔、こまやかな配慮に満たされています。有頂天ホテルにおいてもそうしたところも随所に見てとれますが、繰り広げられる出来事は実際のホテルでは起こりにくい抱腹絶倒のドタバタの連続です。笑い声が絶えず、あっという間にエンディングです。いつもだったら映画が始まって2,30分後にウトウトして、ストーリーのキーポイントが朦朧として、後の結末に微妙な影を落とすことがたびたびなのですが、この映画はそうはなりません。ぶつ切りのエピソードはうまくつながっていくので、映し出される映像をその場でそのまんま大笑いすればいい映画です。何も考えず、笑いましょう。観終わったら、名だたるホテルのレストランで食事して、映画とのギャップを盛りつけて、楽しむといいかもしれません。

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『んなか』日々暮らし随書言想」カテゴリの記事

コメント

この映画、最初聞いたときはただの群像劇かと思ってましたけど相当面白いみたいですね。
私の周りでもかなり評判がいいです。ホテルって一見落ち着いて従業員が働いているように見えますが、レストランの厨房みたいに一歩中に入るとバタバタ大変なのかもしれませんね。

投稿: MIMI | 2006年2月18日 (土) 09時42分

 はい、とても面白かったです。自分があんなエピソードに遭遇できるなら、行ってみたいホテル!、かどうか…(笑)。やっぱり洗練されたホテルで贅沢な時間を過ごしたいものです。その点、有頂天ホテルは“洗練された”笑いには包まれていましたよ。

投稿: Rhyme(らいむ) | 2006年2月19日 (日) 22時53分

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» 観た後でもっともっと楽しむ、映画『THE有頂天ホテル』 [海から始まる!?]
 ・タイトルは、『踊る大捜査線』が映画『踊る大紐育』と映画『夜の大捜査線』を足して2で割ったものだというのにならって、2本の映画タイトル『有頂天時代』と『グランド・ホテル』から作ったもの。(劇場パンフより)... [続きを読む]

受信: 2006年2月 7日 (火) 12時21分

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