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恐れ多くも…

yurusu 元旦も午前3時から働いて、職場での朝食はどんなものが用意されるのかと少し期待していましたが、何も供されることなく、忙しさの渦に巻き込まれ、あっという間にお昼になっていました。例年、年末も正月もないのは覚悟していますが、(朝ご飯食らい、食べさせて!)という思いが残りました。致し方なく2006年の初ご飯がケンタッキーになってしまいました。開いていてよかったという思いと残念な気持ちとない交ぜになりました。
 お腹は満たされたものの、頭と身体は朦朧としたままです。睡眠をしっかりとることを必要とする僕にとって2時間の仮眠ではとても身体がもつものではありません。帰りの電車では本は読めず、降りる駅を間違いないように気をつけました。ようやく家に着くとホッとして睡魔が襲ってきます。腰をおろし、落ち着いてしまうとそのまま眠ってしまえそうな勢いでした。それを振り切るかのように初詣に出かけました。詣でて、帰ってきているふうな人たちとすれ違いました。詣でる場所に近づいていくとそこには長蛇の列。さすが行列好きの日本人。年明け早々きちんと並んでいます。その長さに(帰ろう)と真っ先に思ったのですが、どこまで続いているのか最後尾を知りたくて、行列に逆らって歩を進めました。その途中、警備とその規制の甘さに気づき、そこに乗じてインチキをはたらくことに…。出口から何気なく進入し、一気に詣でる場所に到達しました。いつもより多めに参観料を投じ、まずは「ごめんなさい」とズルをしたことをお詫びし、今年を幸先悪くスタートを切ることとなり、運も使い果たしたかもしれません。申し訳ありません。並ぶより眠りたい気持ちと、(せっかくここまで来たのだから)という思いがこのような悪さをするに至りました。神様なら『ゆるすということ』をご存知だと思いますので、わたくしもお許しください。んんん、もしかすると詣でた場所には神様ではなく、仏様がいるのかもしれません。いずれにせよ、神か仏かもわからずに行っているくらいの僕です、重ねてお許しを乞う次第です。こんな私でも広い心の片隅で見守ってやってくださいませ、神様、仏様、アビー様。

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『んなか』日々暮らし随書言想」カテゴリの記事

コメント

聞いた話では、神様は素直にお詫びすれば許してくださるようですよ。なので、運も元に戻っているはずではないでしょうか??

投稿: MIMI | 2006年1月 4日 (水) 20時12分

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