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迷子の心、親知らず

 今日(9日)もショッピングセンターにアナウンスが流れる。「青いセーターにGパンをお召しの男のお子様がお母様をお探しです。心当たりのお客様はお近くのインフォメーションまでお申し付けくださいませ」と。なぜ多くの親の中で自分の子供を迷子にさせてしまう人がいるのだろうか? 子供がやたら先走って行ってしまうからだろうか? 駄々をこねる子を「置いて行っちゃうよ」と言って親が先に行ってしまうからだろうか? いずれにせよ子供から目を離してしまったから迷子になるのだと思う。なぜ目を離すのか? 離せるのか? わからない。今の物騒の世の中、最悪の場合、犯罪に巻き込まれるかもしれないというのに…。気がついたときにはもう迷子になっている。慌てる。通ってきたところを戻ってみる。混雑する中、辺りを隈なく見回す。駆け出したい気持ちはあるものの前から横から人が押し寄せてくる。そこに救いのアナウンスが流れる。駆けつける。我が子と再会する。そこで様々な反応を示す。良かったと笑顔で胸を撫で下ろす人。感極まって泣いて子供を抱きしめる人。「だから言ったでしょう。言うことを聞かないから」と言って、泣く子を自分の怒りでさらに泣かせる人。思うになぜ怒れるのか? 自分のいたらなさを子供にあてつけられる気持ちがわからない。とかく子供は何をするかわからないもの。中には大人の顔色を見て敢えて困らせようとするものもあるかもしれないが、子供が考えていた以上の不測の事態に陥るかもしれない。責任の所在はともかくとして身代金を要求されてからでは遅い。ましてや先立たれてからでは遅すぎる。だからこそ大人は、親は子供を目の届く保護下に置いておくように心がけなければいけない。ぜひそうあってほしいと思う。     昔、スーパーマーケットで隣のレーンに親がいたにもかかわらず迷子になったRhymeより (まもなく仕事、終わります)

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