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2006年1月

妻までの距離:愛してる

 『心から彼女を愛してると思ってた。だから「愛してる」って言葉にもしたんだ。けど、それが本当に「愛」と呼べるものだったのか、今はよくわからない。まったく違うもののような気がするよ』…【恋人までの距離】より
 妻に「愛してるよ」と言ったことがあります。今も時折言っています。ごく自然に気持ちのまま伝えられたという実感もあります。でも、そういう時ばかりではありません。ただ口にしているだけ、言葉にしているだけっていう時があります。「好きだよ」っていうのはいつも自然に気持ちのまま言えるように思います。でも、「愛してるよ」っていうのは、言葉を発する前に緊張するし、ためらうこともあるし、発したとしてもぎこちなかったり、自分でも(本当かな?)って思ったりしている。愛ってどういうものなのでしょう。愛とLOVEは同じものでしょうか? 西欧人は「I LOVE YOU」を毎日、言っているようなイメージがあります。そんなに頻繁に口にしていいのかななんて思います。どこか愛よりもLOVEのほうが軽く思えてしまうのです。それでもLOVEは神に通じる言葉と聞いたこともあります。愛はというと、親の愛、特に母の愛に通じるように思えます。また、西洋の神に対して東洋には仏という概念があります。神の愛に対して仏には御心があります。愛と御心、「愛してるよ」と「好きだよ」、LOVEと愛。それぞれは同じものなのでしょうか、違うものなのでしょうか。こうなってくると何が何だかわからなくなってきます。その中でもわかりづらいのはやはりLOVEと愛です。(御)心と好きは実感を持てます。
 愛って何? LOVEって何? これまで思ってきたものとはまったく違うものなのかもしれません。人知を超えたものなのでしょうか? ならばそれは神!? 神は人を創造したと言われており、母は子を産んでいます。しかし、神という概念は人がつくったもの、母は実際に生命を宿し、この世に送り出しています。そうなると神よりも母のほうが人間にとってより高い次元のものをもたらしていると言えるような気がします。神の愛と母の愛。西欧人にとっては神は身近な存在、全生命にとって母はそのルーツ。愛という言葉の中に神を見るか、母を見るか。このあたりの違いが「愛してる」と口にするときのニュアンスに出てくるように思います。西欧人は神を意識し愛を思い、東洋人は母なるものを意識し愛を思う。ところで妻は神でしょうか、母でしょうか。確かに日本では妻を“かみさん”と呼ぶ言い方もあります。結婚に際し、自分の父や母に似た配偶者を選んでいるという話を聞いたこともあります。はたして僕は妻に母に通じる何かを感じたと言えるだろうか。…違うな。必ずしもそうとは言えません。母性的、なものはあります、感じます。そういうことを含めて、僕の妻はすばらしい女性です。「愛してるよ (^_-) 」

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猫のアビー、期待してエールを送る

up-light 頑張ってニャ!
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猫のアビー、謹んでご挨拶

ab29こんにちは!
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猫のアビー語録

 メグロウさんちのナナちゃんはおしゃべりだそうです。それを読んで、そう言えばアビーもよく面白いおしゃべりをするなと場面を思い出して、書いてみます。
 『ウンニャ』…これは立ち入り禁止の場所への脱走に成功したものの、僕らが連れ戻しに行き、追い詰められたアビーがでんぐり返しして、体を伏せ、連れ戻されたくないときに訴えかける言葉です。人間で言えば、幼い子の「嫌だ、嫌だ、嫌だ」と駄々を捏ねている状態と同じだと思います。
 『ンゥワンワン』…これはお腹が空いて堪らない状態で、僕らが食事の支度をしている最中にじれったそうにその様子を眺めながら放つ言葉です。そんな時、僕らは「お前は犬か!?」とか「待て!」と言って聞かせます。
 その時の状況と声のトーンでミャウリンガルを持っていなくても、まず間違いなくこのような感じでアビーは僕らに訴えかけていると思っています。

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妻までの距離:愛の行方

 『時間が、愛という歯車を少しずつ狂わせたのだろうか。愛は、怠けたり、見縊っていたりするうちに、気がつくと、もう手のほどこしようがなくなるほど壊れてしまうものなのだろうか』…【恋人までの距離】より
 録画してあった映画を観て、借りてきた本を読んだ『恋人までの距離』。初めて観た時のさわやかな印象がそのまま蘇ってきました。本はノベライズだけに映画そのものが文字になっているといった感じでした。映画では字幕を追っていくのが精一杯で、しゃれた会話も、ふたりの気持ちもじっくり受けとめるところまでいきません。あらためて本を読み返し、味わってみようと思います。といっても僕はもう結婚し、妻がおりますので、恋人の部分を妻に置き換えてみようと思います。
 距離。僕にとっては人との間に気持ちの面でもある程度の距離を必要としています。べったり・ぴったりとくっついているのはかないません。もちろん多くの方も同様ではないかと思います。僕の場合はこのことをいつも意識していますし、意図的に距離を保とうともします。これはAB型という血の為せる業でしょうか。そしてこの距離を妻もおそらく感じていることでしょう。
 さて、この距離も時と場合によって縮まったり、遠のいたりするのは当然のことです。ふたつの歯車がかみ合って、なんとか動いているうちは愛は生き生きとしているとはいえないでしょうが、死んではいないのでしょう。しかし、かみ合わないほどふたつの歯車が離れてしまったり、回らないほど歯車が押し合ってしまったりしたりしたとき、愛は死ぬのでしょう。歯車がそのようになってしまうのがきっと愛というものを怠けたり、見縊ったりすることでなるといっているのだと思います。
 先日、妻がふと「最近、キスされていないかも…」とポツリとつぶやきました。聞き逃しはしませんでしたが、僕はさらりと流してしまいました。妻はその一言で距離を縮めようとし、僕はそうしませんでした。また、よく聞くことで、「ねぇ、私のこと、愛していると言って」と恋人の間で不穏な空気が流れかねない場面を見聞きします。もちろん好きだし、愛しているのでしょうが、言葉にしなくても伝わっているし、お互いに分かっているにもかかわらず、実際に言葉として聞きたいと女性は思っているようです。僕も最近はそのような言葉を口にしていません。僕の気持ちは妻にも伝わっているし、分かってくれていると思います。それでも時には、いえ毎日でも気持ちを言葉にして伝えてほしいと思っているかもしれません。その兼ね合い、そのズレがふたりの歯車の距離に作用して、愛を変容させていくのだと思います。
 「好きだ」「愛しているよ」と言葉にして伝えていますか? どこかのCMのようにはっきりと伝えていますか? 別に連呼しなくてもいいですから。安っぽくなってもいけませんし。気持ちを言葉を通して示せばいいんです…なんて、書いてはみたものの…。

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猫のアビーとレモンブラン王子とドコモダケ

ab32 アビーです。ただいまあたしの人間たちが部屋に掃除機をかけているのでタワーのてっぺんに避難中です。ここなら掃除機はやってきません。あの忌まわしい音だけは聞こえてきます。仕方がありません、それだけは我慢します。
 この機会にあたしのお友達を紹介します。あたしの右手に並んでいるのはレモンブラン王子です。可愛さは似ているけど『パイナップルパン王子』ではありません。何の関係もないようです。人間は彼を貯金箱と呼んでいるようです。ただし、あたしの人間はお金をそう多くは持っていないようで、彼の中にはお金のかわりに鈴が入っています。なぜ知っているかって? それはいつもあたしが彼にパンチを食らわせ、タワーから投げ落としているからです。落とすたびにあたしの人間が彼をタワーに登らせます。あたしは飽きるまで彼を投げ続けます。彼もそれを甘んじて受け入れています。
 次にあたしの下にぶら下がっているのは最近、やってきた新入りのドコモダケです。あたしの人間が使っている携帯電話は au なのに、キャラが気に入って、連れてきてしまったようです。あたしはこの子にもパンチを食らわしています。ぶらぶらしてなかなかへこたれません。
 いつもタワーにいるときはこのふたりとじゃれています。今は掃除中なので、この高みからその様子を見物しています。今はおとなしく、いい子にしているから、早く掃除を終わらせて、あたしの人間! ついでに記念に写真を撮って! はい、ポーズ!

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猫のアビー:特等席は座ったもん勝ち

ab17 今の新居に引っ越してきた頃、奥様がソファを熱望し、購入を検討し、迷っている隙に乗じて、僕が購入した座椅子。買った当初は僕が座ることが多かったけれど、そのうちすぐ僕が不在の時は奥様が座り、アビーと暮らすようになってからは彼女も座るようになりました。今日、1匹とふたりがいる時間ではこの座椅子をめぐって、三者の思惑がリビングに渦巻いています。僕ら人間がコタツカバーをめくって、いざ座ろうとするとどこからともなく駆けてきて、アビーが先に座椅子に座ることもたびたび。腰をおろそうとしている最中、その一瞬にアビーは先回りします。人がしゃがむ動きを止めようとするのはなかなか難しいものです。アビーを下敷きにしては一大事とお尻の着地点をずらすのがやっとのこと。そんな思いをよそにアビーはあどけない顔をして、毛づくろいを始めていたり、眠る体勢を整えたりしています。今日もくつろぎの時間にこの特等席をめぐって、椅子取りゲームが何度となく繰り返されることでしょう。
「ルールは簡単! 早く座ったもん勝ちでしょ」 by アビー

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静脈認証ICカード

 奥様が出会ったというクロ猫を僕も会ってみたいと思い、カリカリを持って出かけるも、その姿を見ることはできませんでした。残念。
 そのまま取って返し、図書館に行くため、長男・次男のいる駐車場を経由して歩を進めたけれど、彼らにも会えませんでした。冬ににゃんぽしてもなかなか会えないものらしい。
 せっかく図書館に行ったのですが、休館。本だけ返却口に入れて、郵便局に向かいました。不在票で知らされた郵便物を取りに行くためです。これは銀行からのもので、静脈認証のキャッシュカードに変更手続きし、出来上がってきたのでした。早速開けて中身を見ると、デザインは味気ないものでした。それを持って銀行に。番号札を取り、順番を待つこともなく、専用の窓口に案内されました。機械に手のひらを乗せ、カードに認識させます。片方の手だけやるものだと思い込んでいたけれど、両手を読み取らせていました。この時、僕はなぜかレントゲンでもないのに思わず自然と息をとめてしまっていて、(アホか、俺は!?)と吹き出しそうになりましたが、女性スタッフの手前、こらえました。この手続きはさほど時間もかからず済ませることができ、いよいよ話題のセキュリティが少し高まったカード生活の仲間入りを果たしました。

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猫のアビー、シャンプーを受け入れる

ab11 ←いつもはこのように浴室のドア前で衛兵のように佇んでいるアビーを東京に雪が降り積もった翌日、初めてシャンプーして体を洗ってあげました。きっかけは猫好きで、実際に白猫を飼っている同僚との猫談議です。「シャンプーはしているの?」「いいえ、したほうがいいですか?」「そうね、やっぱり臭いとかノミやダニとかの対策のひとつになるでしょう」っていう感じでした。(そうかぁ、やっぱりしたほうがいいのかぁ)と。僕はそれまで猫に首輪と、シャンプー、というか水をかけるということに反対の考えをもっていました。そして今ももっています。そんな僕をよそにお転婆だと思っていたアビーはあっさり受け入れてくれたように思えました。何度か僕らの手を逃れ、逃げ腰でしたけれど、思っていたよりも抵抗は少なく、落ち着いてシャンプーされるのに身を任せていました。この落ち着き振りは初めて、そして一度しか行っていない病院での受診の時の様子を思い出します。先生に(とても落ち着いていますね。いい子です)と誉められながら、じっとボディ・チェックを受けていました。初めての病院、また、初めてのシャンプーということでかなりの部分、アビー自身、訳がわからなかったのかもしれませんが…。今回、シャンプーしてみてよかったと思っています。毛並みがきれいになったこと、やっぱりちょっと臭っていたのかなと思わせる、清潔さを取り戻して元気に走り回っているアビーの様子、それらを見るとシャンプーも満更でもないのかもしれません。これからも定期的にやってあげるのがいいんだろうと思い直しました。
「きれいになったね、アビー。君は素敵なお嬢様だよ」

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拝啓、皆さま

【前略プロフィール】を入力してみました。→当ブログ2時の方角→

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本『HEARTBEAT』

HEARTBEAT  なんだか読み違えてしまったぁ、この本『HEARTBEAT』。ふたつのストーリーが交互に展開していく中で登場人物がごちゃごちゃになって、訳がわからないまま、(どうなるんだろう、どういうことなんだろう)と思いつつ、後半にかけては心音をドキドキさせながら一気に読み干しました。意外な結末に(えぇ、そういうことだったの?)とうなり、もう一度読み返してみる必要があるように思っています。どこでどう読み違えてしまったのかなぁ。面白かったです、はい。
 参考書評(ネタばれあり注意!)
1.でこぽんの読書日記
2.切なさと優しさのあるミステリ
3.ラストの余韻に浸れれば
4.流石奇屋~書評の間
5.週間書評

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♪クロ♪を聞き、ケントを想う

 今日でこの唄を聞いたのは2回目だ。みんなのうた『クロ』。半ノラの猫クロと過ごした日々を唄った曲です。たまたまチャンネルを変えていた中で流れていたのを聞きました。ほのぼのとした映像と歌声に耳をすませて聞きました。和んで聞いているうち、曲の後半になるともの悲しい想い出を唄っていきます。想い出すのはもう亡くなってしまった白いソックスを履いた黒白猫のケントのことです。約20年近くこの世を満喫して逝ってしまったケント。僕がもらってきて実家で外猫として過ごしたケント。出会った頃は僕になついていたけれど、家を出るとすっかり母親に甘えるようになったケント。母の膝に飛び乗っては眠り、母の布団にもぐりこんでは眠り、テレビの上に乗っては眠り、あらゆる高みを飛び移っては2階の窓の手すりまでやってきて太陽の日を浴びていたケント。スズメや鳩を獲ってきては玄関に置いては見せびらかせていたケント。宿命のライバル・ご近所のデブニャンコと格闘しては傷を負って帰ってきたケント。この唄を聞いているといろんなケントを想い出す。最後は真ん丸くなって、時を止めてしまったケント。今はリビングのCDラックの高みからアビーと僕らの暮らしを見つめているケント。アビーの様子を見てこうつぶやいているかもしれない。「貴女はとてもいい狩人に違いない。外に出ることが許されるなら、わたしと同じように丸々太った鳩を捕まえることができるに違いない。でも、私たちの人間を噛んではいけない。貴女を愛してやまない彼らのことを…」。

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猫のアビー、雪、見て走る

 アビーに朝ご飯の催促をされ、6時に起きる。用意してあげた後、炬燵に入ってテレビをつけると「東京も積雪」との話題が流されている。えっ!と思って、窓越しに外を見ると一面の雪。かなりの降り方だ。そんな僕の様子を見て、アビーも窓の近くにやってくる。降ってくる雪の動きに興味津々の様子でジィ~っと見ている。そのうちカーテン越しに雪めがけて、猫パンチを繰り出しはじめる。パンチしては部屋を一周駆けずり回り、戻ってきてはパンチを繰り出す。じっと見てはパンチ。そんなに雪降りが心躍っているならばと抱っこしてベランダに出て間近に見せてあげることにした。外気の冷たさと横殴りに流れる雪を見つめながら、腕の中で丸まっているアビー。そんなアビーの頭に一片に雪が降り落ちてきた。ふかふかした毛の先に付着して、冷たさは感じなかったようだ。部屋に戻ってからも駆け回っては窓のところに戻り、雪を見ているアビー。雪を捕まえることはできないけれど、お気に入りのひとつに加わったようだ。

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猫のアビー:グルグルグルを抱いて

 猫のアビーが人恋しそうにグルグルグルと喉を鳴らして足元に絡みつくように甘えてくるのは仕事から先に帰って来た者への特典になっている。今日の僕がそうだった。着替えを済ませてからグルグル言っているアビーを抱っこして、淋しさをねぎらってあげる。少し経つと落ち着いてくるので、放してあげる。僕は炬燵に入って本を読み始める。そんな僕をアビーは炬燵の天板に寝そべり眺めている。僕は数ページも進まないうちに眠くなっていく。(もうだめだ…)内容がわからなくなってきた。本を脇に置いて、アビーを抱き寄せ、目を閉じる。アビーがまたグルグルグルと喉を鳴らし始める。僕はそれを子守り唄かのように聞きながら、眠りを深めていく。ウトウトウト…。グルグルグル…。



(あっ、まずい!)
そう思って僕は目を覚ます。でもその時には遅かった。



「ごめんね、アビー。頭によだれ、落としちゃった」
それでもアビーは僕の腕の中でグルグルグル…言っていた。

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猫のアビーのやりたい放題

 今日のアビーは元気はつらつオロナミンC。朝から休みをほとんど取らないで駆けっこばっかり。テレビの裏に入り込まないようにしていた囲いもこじ開けて突破。出すのに少々てこずる。そのうち困ったような鳴き声をあげたかと思って振り返ると、今度は狭い隙間を突き進み、ステレオの裏に入り込む。さすがにコードの多さに難儀した様子。ここも相当窮屈にしてあって、進入できないようにしていたので、救出に手間取ることに。さらにアビーの快進撃は続き、ダイニングテーブルが完全にタワー化して、ジャンプして飛び乗り放題。続けざまにキッチンカウンターに飛び移り、キッチンへの侵入を試みるも毅然と阻止する。やることなすこと僕に邪魔され、とがめられ、アビーは僕に反撃を試みてきた。飛びついては爪を立て、僕が後ずさりする足に噛み付こうとする。鼻息も荒く、闘志満々。ようやく取り押さえて、ゲージに入れたり、脱衣場に隔離したり。なぜこうもむやみやたらに元気いっぱいだったのだろう。

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猫のアビー、いざ鎌倉・前

ab1 猫のアビーが気に入ってくれると思い買ってきた鎌倉にはアビー自ら入ったのは僕が知る限り僅かに2回、計10秒程度。大きさを見れば、十分あるいはピッタリ入り込めるはずなのだが、なぜかお気に召さないらしい。ゲージに飛び乗ることを覚えた今では壁際に置き、壁紙での爪研ぎ防止に使っている始末。天空の城ができてからはこの鎌倉の中や周りにぬいぐるみまでやってきて、このときのようにゆったり丸々眠ることはできなくなってしまったアビー。それでも敢えて狭いスペースに飛び乗って一層丸くなって窮屈そうに眠っている姿を見かける。そんなに丸まれるなら鎌倉に入ってくれても良さそうなものだが…。あるいは留守番の時間が多いので、ぬいぐるみの友達と一緒に眠ることで淋しさを紛らせているのだろうか。

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僕の悪い癖:流れにはまる

 映画を観てはサントラを買っていた。関心をもった事に関する本をいくつも買う。今日は録画してあった映画『恋人たちの距離』を久しぶりに観て、ひたすら会話を読みつづけ、ほんの少し眠りかけ、それでも頑張って観終えることができて、ノベライズされた本を読みたくなってしまった。そう言えばブックオフで売っていたっけ、と思い出す。すぐさま買いに行こうとする。これも悪い癖。思いとどまって、図書館の蔵書をチェックする。あった。予約を入れる。大体のところストーリーは同じだろうと思う。(でも、映画と原作は違うのがもっぱら)(で、でも、これはノベライズだからまったく同じさ)といろんな気持ちが渦巻くけど、読んでみたい気持ちに変わりがない。気になることがあったらとことんいってみたいのが僕。すぐ飽きるくせに…。これも悪い癖。熱しやすく覚めやすい。とはいえ、今年はブログを毎日アップしている。段々と内容が薄くなっていっているけれど…。致し方ない、これも僕の悪い癖。

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マイライフ手帳とダイエットグラフ

 やっぱりまずい腰周り増量中。ジョギングも気が向いたときしかせず、毎日コツコツ運動しないで、おいしい物だけ食べている。だから当然のことか!? 少し意識を高めようとマイライフ手帳ダイエットグラフ我道忘時抄(これはまた別の話)】をつけてみることに…。内容は似たり寄ったりなのだが…どちらかを選べずどっちもやってみることにした。さて、続くか!? いや、続けてみなくては!

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本『英国の最後の家族』

 僕は猫好きにもかかわらず、時として犬に関係する本にも惹かれることがある。たとえば『どうして犬が好きかっていうとね』しかり、『盲導犬クイールの一生』しかり。今も両方手元にもっているし、クイールには涙した。今度もふとしたことから手にして買って読むに至った『英国の最後の家族』。主人公はラブラドールのプリンスだ。彼は《ラブラドールの誓約》という14条からなるものを通して、主人たる人間とその家族をひたむきに守ろうと暮らしている。犬同士、また他の動物ともコミュニケーションを計り、意見を交換しつつ、家族に巻き起こる事態に対応しようと試みていく。しかし、遂には彼も誓約を破ることで自ら悲劇を招き入れてしまう。犬の目を通して語られる人間社会に対する皮肉めいたものもあり、その人間によって運命を変えられてしまったプリンスを思うと、何とも空しい読後感が残る。猫好き、動物好きはもちろん、大の犬好きにはお勧めできない。

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猫のアビー、ゴヤを模す

ab23  時に大胆でのびやかに流れるような姿で眠っていることがあるアビーはこのときなんともいえない無表情を浮かべて、炬燵の上で寝そべり、ゴヤの「裸のマハ」と「着衣のマハ」を模しているかのようです。ab24

 雑然とした構図の中にあって、見る者をニッコリさせるその匂い立つように艶めかしく、そして突然噛みついてくるとは思えないほど穏やかな姿をその内面をひっそりとしまい込んで佇んでいるような気がします。はたしてアビーは裸なのでしょうか、着衣、否、着毛なのでしょうか。 ※注意:着毛(但し、カツラということではありません。本当の地毛であることは間違いありません)

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猫のアビー、天空の城をゆく

ab22 先の休日、猫のアビーに天空の城を作ってあげました。それまでのアビーズ・タワーの天板にはぬいぐるみがあり、アビーを含め僕らを見下ろしていました。そのすのこ状の天板から板を一本はずし、アビーが天板の上に行けるようにしました。さらにその上にホームセンターで買ってきた材料で一段と高い、まるで天守閣のような新たな段を増築しました。そこでアビーがいつもちょっかいを出している黄色いブタちゃんを乗せると、思惑通り天板の穴から旧・天板の上に登っていきました。  ab21

 最初はこれまでの限界を超えた高みに鼻をクンクンさせながら、見慣れない光景に恐る恐る、確かめるように歩を進めていました。その高さに慣れてくると、あろうことか、カーテンを吊るすフックへと、また空調の吹き出し口へと興味がそそられ、逞しくなった両足ですっくと立ち上がり、思い切り背と前足を伸ばし、ちょいちょいとちょっかいを出し始めました。その空調へ手を伸ばす光景は「アビー、貴女はダスキンのスタッフですか!?」って感じで、暮れの大掃除で手をつけなかった空調の汚れ落としをまさに“猫の手”を貸してあげるよとばかりに一生懸命埃をはらってくれました。
 天空の城ができてから2、3日経つ今は嬉々として駆け上がっては飛び降りて、新たな高みを満喫してくれているようです。 ※増築前の映像はこちら…

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猫に教わる英語とネコごころ

dulcy  Amazonから『A cat's life』が届きました。このペーパーバックはきっと大人向けの『あたしの一生』の英語版だと勝手に思っています。翻訳が良かったですし、英文でもやさしそうな文章だと思えたので読めるかなという気持ちになりました。それに江國香織さんのあとがきで「…即物的で感情のこもった原文の手触りを、訳文が損なっていないことを願いつつ」というので、それを味わってみようと思いました。英単語もろくすっぽ覚えていないのに無謀かと思っています。

 なぜかもう1冊、Amazonから届いています。『The Cricket in Times Square』です。前書を検索している中で内容が紹介されているのを読み、面白そうかなという気持ちになりました。レビューでも四つ星、五つ星でしたし、ネコとネズミとコオロギの絡みなんて(どういうのだろう!?)って気になりますよね。僕だけ? そんなこともないでしょうけど…それにしても英単語もろくすっぽ覚えていないのにペーパーバックを2冊も買うに至らせるなんて、Amazonの陰謀かと思っています。最大の無謀な陰謀は《英会話を身につけたい》という心の中から衝動的欲求が揺り動かした今回の通販でした。cricket

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やぁやぁやぁ、おNewの布団がやってきた!

 先日、通販した新しい敷き布団が届きました。猫のアビーが毎夜、布団を敷くそばからホリホリをするので、カバーの至る所が引っ掻いて破けていました。そんな裂け目から敷き布団自体を見ると、そのカバーまでもが破れていました。これは長年、使っていたことでの劣化によるものでした。打ち直しを考えましたが、綿自体が黄ばんでいて(そういうものなのかもしれませんが…)、直せるものなのかわかりませんし、15年は使っているだろうし、いっそ買い換えることにしたのです。アビーとアトピー的皮膚炎を考慮して、ダニ・ゼロックという敷き布団を選びました。ダニの件はともかく、真新しい布団はふかふかで、清潔で、選んだカバーが麻製で、体感する何もかもが心地よかったです。そんな布団をじっくり味わおうと(気持ちいいぃ)と横になって、目をつぶった瞬間に眠っていました。気づいたときには朝でした。目覚めも爽快でした。今夜もこれから眠ろうと思います。おやすみなさい。

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肌荒れ とさ日記

 女性は気にしているという肌荒れを男性の僕も気にしてみようと…。
 今年はこまめに肌荒れ防止のためのクリームを顔や手に塗っていると自分でも感心している。この冬に猫のアビーの影響で腕にアトピー的皮膚炎を患って対処中ということもあるが、とにかく放っておくと顔や手が白く毛羽立ってくるような感じになってしまう。ふと思うの。肌荒れを気にしてしょっちゅう話題になるのは女性というイメージが強いが、僕を含めて男性だって空気の乾燥の影響で肌荒れをしていることと思う。でも、男性が顔や手にクリームを塗っている姿を見かけることはない。女性は職場でもわいわい言いながら、本当にこまめにクリームを塗っている。男性の場合もリップクリームが関の山で、それすらあまり見かけない。僕のように白く肌荒れしているふうでもない。肌荒れなどしないのだろうか!? あるいは人の目に触れないところで処置しているのだろうか!? 逆に僕が顔はともかく、手には同僚の女性がいるところでも塗っているのが変なのか!? 以前には手の甲のほうにだけクリームを塗っている様子を見られて、「Rhymeさんっておもしろい。なんか変!?」と面白がられてしまったことがある。手のひらに塗らないのは書き物をするのにペンを握るのにベタベタ、ヌルヌル、スベスベするからいやなのだ。女性は手のひらも塗っているのだろうか? 男性は肌荒れしていないのか?に加えて新たな疑問が生じてしまった。そう言えば奥様が猫のアビーの肉球がかさついていると言っていたような…。思えば、ペット用のクリームが店頭に並んでいたっけ。アビーも年頃の女の子、肌荒れを気にしているだろうか?
 アビーいわく「全然気にならない。がさがさになっているほうが床へのグリップが効いて、良いかも」だとさ

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美味!ブラッドオレンジジュース

 ブラッドオレンジジュースって飲んだことがありますか? 僕は昨日、初めて飲む機会を得ました。それまでその存在すら知らなかったのですが、とてもおいしかったです。パッと見、トマトジュース!?とまではいかないまでもいわゆるオレンジ色というより赤みのほうが強い色合い。味はオレンジジュースとグレープフルーツジュースと、トマトジュースを少々をミックスしたようで、酸味のある独特なもので今まで味わったことがないタイプでした。聞いてみると、ブラッドオレンジ100%ではなく、何かとブレンドしているようです。100%だと酸味が強すぎて、飲みにくく、保存も変色が激しく難しいとのことです。ネットで検索してみると、かなりヒットするのでご賞味された方も多いのかもしれません。とてもおいしかったのでお取り寄せしてみようかと思いましたが、やはり少々お高いジュースですね。まぁそれだけのものだということでしょうか。世の中にはおいしいものはたくさんありますね。   食わず嫌いのRhymeでした。

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三分待たずに一丁あがり

 「できるだけ電話を引き伸ばしてください」というのは、もう今の刑事ドラマでは使えない台詞のようだ。逆探知成功まで2分強。解決した乳児誘拐事件でのことである。お湯を入れてカップヌードルができあがる前に犯人を追える、捕まえられるようになっているらしい。このようなことをドラマ『相棒』でも右京さんが言っていた。同様に誘拐事件ともなれば、刑事という刑事が総動員されて、街中に散って、警戒体制を取っているらしい。ややもすれば、逆探知で2分、刑事への指令で10秒、犯人の使っている電話まで50秒、〆て3分。まさにお昼時の警察署長さんがお湯を注いだ3分後、カップヌードルができあがるのと同時に犯人確保の知らせが入ってくるというケースも出てくるのだろう。物の進化、IT樣様です。ますますその進化が進み、2分が1分、10秒が5秒、50秒が25秒となっていき、やがて0(ゼロ)秒で事件解決、究極的にはマイナスに突入し、身代金要求電話や脅迫電話を掛けようとも思わずに事件発生までマイナス10分、マイナス10日って単位で、そのまま進めば犯人になってしまいそうな人が思いとどまって、世界中で事件がゼロになる日が来ることを願いたい。

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迷子の心、親知らず

 今日(9日)もショッピングセンターにアナウンスが流れる。「青いセーターにGパンをお召しの男のお子様がお母様をお探しです。心当たりのお客様はお近くのインフォメーションまでお申し付けくださいませ」と。なぜ多くの親の中で自分の子供を迷子にさせてしまう人がいるのだろうか? 子供がやたら先走って行ってしまうからだろうか? 駄々をこねる子を「置いて行っちゃうよ」と言って親が先に行ってしまうからだろうか? いずれにせよ子供から目を離してしまったから迷子になるのだと思う。なぜ目を離すのか? 離せるのか? わからない。今の物騒の世の中、最悪の場合、犯罪に巻き込まれるかもしれないというのに…。気がついたときにはもう迷子になっている。慌てる。通ってきたところを戻ってみる。混雑する中、辺りを隈なく見回す。駆け出したい気持ちはあるものの前から横から人が押し寄せてくる。そこに救いのアナウンスが流れる。駆けつける。我が子と再会する。そこで様々な反応を示す。良かったと笑顔で胸を撫で下ろす人。感極まって泣いて子供を抱きしめる人。「だから言ったでしょう。言うことを聞かないから」と言って、泣く子を自分の怒りでさらに泣かせる人。思うになぜ怒れるのか? 自分のいたらなさを子供にあてつけられる気持ちがわからない。とかく子供は何をするかわからないもの。中には大人の顔色を見て敢えて困らせようとするものもあるかもしれないが、子供が考えていた以上の不測の事態に陥るかもしれない。責任の所在はともかくとして身代金を要求されてからでは遅い。ましてや先立たれてからでは遅すぎる。だからこそ大人は、親は子供を目の届く保護下に置いておくように心がけなければいけない。ぜひそうあってほしいと思う。     昔、スーパーマーケットで隣のレーンに親がいたにもかかわらず迷子になったRhymeより (まもなく仕事、終わります)

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ゲーム:CAPONATA (別名:夢想花!?)

fly02_l  ♪飛んで、飛んで、撃って、飛んで、飛んで、撃って、撃って、飛んで、飛んで、
 回って、回って、回って、飛んで…
 飛んで、飛んで、撃って、飛んで、飛んで、撃って、撃って、飛んで、飛んで、
回って、撃って、回って、飛んで♪

 操作が慣れないと難しいけど、面白いです。大空を飛んでいる気になれます。ゲーム名はCAPONATA(Special Edition):地中海を舞台に13機の頂点を目指す、水上飛行機レースゲーム 

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手帳からの誘惑

 皆さんは手帳をつけていますか? 活用していますか?
 僕は一昨年まで毎年のようにお気に入りの手帳を買っていました。でも、一週間ともたずに書き留めることをやめてしまっていました。僕には書き留めるべくスケジュールというものがあまりありません。この日に、あるいはこの日までに何をし、何をする必要があるというものがないのです。また、漫然と暮らしているからでしょうか!?、何事か起きることもなく、何ら心に残ることもなく、日記めいたものすら書き留めることができないで、いつの間にか手帳は放っておかれることになります。だから去年から手帳を買うことをやめました。それが一昨日になって(また手帳を買ってみようかなぁ)とふと思い立ったのです。去年あたりからいろんな方の手帳に関する本が多く出版されています。気になっていました。主旨は手帳をつけること、活用することで夢が叶えられます、みたいな主旨のものが多いようです。また《夢》の話です。僕には夢と呼べるものが、具体的にこうだと挙げられるものがないといっていいでしょう。そんな僕にとっても朗報な、『夢が見つからない人のためのシンプルな習慣1日3分「夢」実現ノート』という書き留め方すらできないでいます。この夢、夢探しというものは何かと話題になる“自分探し”と同じで、追い求めているうちに人生が終わってしまうような気がします。それでも気持ちのどこかに(夢を探したい)、(手帳をつけてみたい)という思いが残っているようで、一昨日くらいになってそれがふと湧きあがってきました。そこでこの一両日、まったりと考えてみました。そして決めました。
 「今年も手帳は買いません」
 同じ失敗を繰り返すことが想像できたからです。どうにも書き連ねることが、書き続けることができそうもありません。歯がゆい思いです。僕は今のところ、ブログを毎日欠かさずつけることができています。これもいつ途絶えるかはわかりません。何とか挑戦しつづけていこうと思います。
 皆さんは手帳を、日記を、家計簿を、ブログをつけ続けていますか? 活用していますか?dream_note

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猫のアビーの重みは懐かしき思い出

w1  猫のアビーが僕の羽毛掛け布団の上で眠ることは前に書きました。昨日は横になったときに足元の位置に当たる辺りで先に休んでいました。僕が眠ろうと布団に入ろうとするとパチッと目を開けたので「お休み!」のキスをしました。そぉーとそぉーと布団に滑りこむと両ふくらはぎの間にアビーの重みを感じることができます。この重みが僕に懐かしい昔を思い起こさせてくれます。僕が幼少の頃、平屋の居間に両親と並んで眠りました。僕は隣で眠る母のマットレスと敷き布団の間に足を突っ込んで眠るのが心地よくて、いつもそうしていました。あの重み、気持ちよさを今、アビーの重みで味わっています。寝返りが打ちづらいのですが、この心地よさは何とも言えず、良いものです。futon6

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本『永遠の一日』

eiennno1day 【死ぬまでに読めるかっ!?】わからない本に出合った。『永遠の一日』。僕にはなかなか読み進められない何かがあった。一区切りごとに同じ日:1993年11月1日で、ヘイゼルとスペンサーが登場してきて、物語が進んでいく(といえるのかどうかもわからない)のだが、このふたりが現れるたびに年齢設定が違うので、同一人物なのか同姓同名人物なのかがわからない。サクッと読み進めればいいらしいのだが、そうできない僕は読み進めることができない。(これは一体、どういうストーリーなのか)と、誰か読んだ人がいて、その感想や書評を書いていないか、『永遠の一日』で検索してみるもののヒットしない。検索にまぎれて、ヒットするのは映画『永遠一日』。仕方がないのでこの映画の感想を読んでみると、『永遠の一日』より『永遠と一日』のほうがおもしろそうだ。いつか、何らかのかたちでこの映画を観てみたいと思った。

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丁寧に暮らす:鏡を磨く

bathmain 『水回りの掃除に共通して気をつけたいのが、「蛇口と鏡を磨く」こと。
 ここが光っていると、水回りはそれだけで清潔感が漂う』
 ―毎日をちょっぴりていねいに暮らす43のヒント―金子 由紀子

 朝、顔を洗っているとき、夜、歯磨きをしているとき、鏡に向かっているとこびりついている水撥ねの跡が目につくことがある。最近は冒頭の文章を思い出しては鏡を拭くようにしている。水撥ねは意外に広範囲に及んでいることがある。(どうしてあんなに高いところまで水しぶきが飛んでいるんだろう)って思うほど、へんてこな所に跡が残っている。確かにこの白い跡を見るとげっそりする時がある。そして確かにきれいに磨き上げると気持ちがいい。鏡を覗きこむ全員がいつも気持ちよくいてくれたら…と思う。
 鏡に映る自分の顔と身体のラインを見て、(あたしってきれい!)と思っているのだろうか!? アビーちゃん。

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猫のアビー、隣の水はうまい!

 猫のアビーにとって、僕の歯磨きする音はまるで♪ホタルの唄♪だ。マグカップに水を満たし、歯磨きを始めるとアビーはどこからともなくやってくる。そして洗面台にひとっ飛びして、マグカップを置いてあるほうへと廻り込み、歯ブラシが動く音でリズムを取るかのようにマグカップに注いである水をペチャペチャと飲みだす。「アビー、今からその水を使って口をゆすぎたいんですけど…(困)。それにあなたにはカリカリの隣にお水のお椀が置いてあるでしょ(惑)。」と歯を磨きながら思うのだが、アビーは一向にお構いなし。
 アビー「やっぱり水は入れたてに限る」
 …って、コーヒーやお味噌汁じゃないんだから、お願いしますよ、アビー。

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この時計が欲しい!「オーダーメイド本革猫時計」

 時間に追われるのが嫌なくせになぜか時計に魅せられてしまう自分。次第にその疼きが高まっている【一生もの高級時計】。ランゲ・アンド・ゾーネの【ザ・ランゲ1・タイムゾーン プラチナ・バージョン】か、アーノルド&サンの【トゥルーノース パーペチュアル】か、モーリス・ラクロアの【マスターピース トゥールビヨン レトログラード】か、パテック フィリップの【カラトラバ5196】はたまた【Ref.5970-001】か。どれもこれも100万は優に超え、1,000万の大台に届きそうなものまである。究極はランゲ・アンド・ゾーネの【トゥールボグラフ プール・ル・メリット】世界限定101本5,000万超え! とても手が出ない。時計の雑誌を指を咥え、涎が落ちそうなのを気に留めながら、ただ見ていることしかできない。
 しかし、そんな僕にも手が届きそうで、猫好きなら喉をゴロゴロ言わせて、所構わずスリスリしてまで欲しくなりそうな時計がこれ! こんなキュートな時計が欲しかった!

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映画『ポビーとディンガン』

 観終わって複雑な思いがしました。微笑ましいような、不気味なような。妹の、実際には見えない存在:ポビーとディンガンが見えるという空想癖の度が過ぎているように思えました。不気味というより怖いという域まで達していました。クリニックに診てもらったほうがいいような状態。そうした状態がどういうことなのかわからないので、相通じるものを感じることができなかったです。それを見守り、やがて奔走するお兄ちゃんは絶賛ものです。実にキュート! このふたりの落差加減があり過ぎて、ずっと違和感をもったまま観続けることに…。これは御伽噺なんだって思って、覚悟しきれずに観てしまったのがいけなかったのかもしれない。こうなるともう断然、現実の、普段暮らしの中の、メルヘンやロマンチック、コミカルが表現されていた『ヘイフラワーとキルトシュー』に軍配が上がってしまう。何かを信じることの大切さを謳ってはいるものの、それに振り回されてしまう戸惑いと、それを救おうとする善意にどこか物悲しいものを感じてしまいました。ちょっと残念な気がしました。

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猫のアビー、厨房に入る

ab9「今日の晩ご飯は何にしようかなぁ。食べるの、大好きだけど、毎日毎回メニューを考えるのってしんどい時、あるのよねぇ。あたしの人間は1キロパックを買うたびに違う種類の物を買ってきて、食事を用意してくれるけど、この1キロを消費するのも結構かかるものなのよねぇ。変な味のものだと最悪なのよねぇ。特にサイエンス・ダイエットのライトなんて最悪! 初対面のドクターに『体重、減らしたほうがいいですね』なんて言われて、これを選んだみたいだけど、あたし、そんなに太っていないわ。今くらいがちょうどオスごころをそそらせることができるのよ。人間の女みたいに普通の体型なのに『全然、太ってる。ダイエットしなきゃ』なんて言っているって、変よ! 太ってやしないし、“全然”の使い方も間違っているわ。ab10

 さて、それにしても問題は今日の晩ご飯。今のパックになってかなり経つけど、まだ残っているし、いろいろブレンドしてくれるけど、飽きてきてもいる。今日は試しにお湯に出汁をとって掛けてみようかしら。それとも鍋に入れて煮てみようかしら。魚の形したやつなんかは魚グリルで焼いてみるのもいいかもしれないわ。スイッチの位置はわかっているし、台の上にも飛び乗れるから、火加減を見ることもできる。ただ、ル・クレーゼの鍋蓋が重いのが難点。おいしい料理ができるのは間違いないんだけどねぇ…。あたしの人間を呼んで、蓋の開け閉めは手伝わせようっと。まずはおもちゃ箱から紐を持ってきて、たすきがけして抜け毛が落ちないようにして、新しい味付けに挑戦してみようっと」

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まいにちにゃんこ2005大賞発表

IM000003  にゃんこの365日・日めくりカレンダー『まいにちにゃんこ2005』からお気に入りとしてノミネートされたニャンコの中から、本日、厳正な審査によって大賞の栄冠を勝ち得たのは、
大阪の ぴこにゃ ちゃんでした(2005/6/18)。あっ、失礼いたしました。ぴこにゃ様でした。この ぴこにゃ様は『顔は小さいけれど、身体と態度のでかい 女王様 として君臨している』そうです。あたしと気質の面で似通っているところも大いに評価に値するものと思います。
    【総評:まいにちにゃんこ2005大賞委員会会長 アビー

IM000000  奥様大賞:cha-(千葉:2005/11/27)「見上げて話し掛けるこの表情」
 第2位:ちゃちゃ丸(山梨:2005/4/11)「腕白そうなこの顔つき」
 第3位:ポンチ(岩手:2005/11/19)「しっかりしたお留守番」

IM000001  第4位:フク太(埼玉:2005/11/14)「その瞳の先に見えるもの」
 第5位:もも(北海道:2005/6/15)「黒い稲妻!その眼光」
 第6位:モモ次郎(神奈川:2005/8/11)「礼儀正しさ」
 第7位:チィ(広島:2005/11/2)「これぞ!寝子」

IM000002

 第8位:サクラ(大阪:2005/4/22)「イクゾ~!!と臨むやんちゃ振り」
 第9位:ショコラ(秋田:2005/8/25)「がぶっと噛みつくその狩人精神」
 第10位:松吾郎(三重:2005/11/17)「パトロールする凛々しい瞳」
 第11位:もえ(福岡:2005/5/1)「不思議を見つめる愛くるしい瞳」
 第12位:cha-【奥様大賞と同じ】

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猫のアビー、闘志に溢れる

 気のせいだろうか、大晦日を過ぎた頃から我が家の愛猫アビーが噛み付き魔になっている。何がお気に召さないのだろうか。最近、大飯食らいになっているのに、朝晩の二食しかあげていないからだろうか。様子を見て、お腹が空いていそうな時はお昼ご飯、あるいは多めに朝ご飯をあげてはいるのだけれど…。特に待ち構えて噛みつきにかかるのがお風呂上りだ。入浴中、浴室のドアの所でうずくまって待っていてくれて、お風呂を出ると僕らの姿を見て、安心して、布団を敷いてある部屋に戻っていくのがパターンだったと思うのだが…。理由を考えてみると、わかった気がする。大晦日、僕が留守の間におそらくK1やらプライドやらチャンネルをパチパチ替えて見入っていたに違いない。それでアビーに闘志が芽生え、僕らに挑んでくるのだろう…。
 「あたしの人間は思い違いをしている。あたしがお風呂上りにあなたの足に噛みつくのはあたしの愛溢れる思いの丈を込めて擦りつけたフェロモン付きの足を洗い流し、石鹸の匂いにかえてしまうからだ。なぜあたしの愛をいついかなる時も受け入れてくれないのか。あたしの思いはわかっているはずなのに…。だからあたしは噛むのだ。噛んであたしの愛を刻み込むのだ。
 日中に噛みつくのはお腹が空いているとき。このことはわかってくれているようで結構!。でもわかっていないのは、『貴女は寝子』とばかりに最近はめっきりあたしと遊んでくれなくなったということだ。あたしは長いフサフサの紐だって、ネズミの形をしたおもちゃだって、キラキラしたボールだって大好きだ。それなのに振り回してくれない、追い掛け回させてくれない、ダッシュさせてくれない。そりゃ、ボールを咥えてあなたの所に持って帰ることはしない。あたしはイヌじゃないんだから。あたしは唾液でベトベトにしたボールをあなたに触らせるほどデリカシーを欠いている訳ではない。そういうことは犬にやらさせておけばいいということをなぜあなたは理解しないのか!? お願いだからあたしの愛を受け止めて、どんなときも…」
 アビーがそう言っているように思えた。
「わかったよ、アビー。もっともっと一緒に遊ぶ時間をつくろう。でもね、お風呂に入ることはわかってほしい。アビーだって、きれい好きだろう。僕らも同じなんだよ。それにK1だってプライドだって、噛みつくのは禁止だよ。だからせめて猫パンチくらいにしておいてくれないかな?」
 そう言って聞かせている間にアビーはもう丸くなって眠っていた。…やっぱり君は寝子だよ。

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猫のアビー、そなたもか…

a_07_01  猫のダルシーが語る『あたしの一生』の中でダルシーは飼い主の女性を あたしの人間 と位置付け、自分自身は女王様だと思っている。いい! とてもいい! この感覚。猫に飼い主が あたしの人間 なんて呼ばれている状況。きっと僕んちもそうだ。ねぇ、アビー。

 猫好きに贈る絶賛もののこの本。猫のいるおうちに1冊。

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猫のアビー、おうちが2階建てになる。

2kai1 先日、ジューサーミキサーを買い、その空き箱をちょっと狭いと思いながらもアビーのおうちの2階に据え付けてみました。始めは戸惑いを見せたものの、窮屈さ加減と少しの高みをお気に召してくれたようで、時々飛び込んでは佇んでいます。天井は封をせず、開閉式のままなので、立ち上がって顔を見せることもあります。その表情たるや可愛いこと!なんの。新年を迎えてお年玉をもらったアビーはご満悦のようです。「明けましておめでとうございますニャ。本年もよろしくニャ」とアビーも申しております。

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デトックス:ゲルマニウム温浴

 年が明けた先つ頃はこの冬の寒さを象徴するかのような日で、身体がとても冷えてしまっていたので、初めてゲルマニウム温浴を体験してみました。物々しい装備に備えられているのはゲルマニウムが含まれたお湯。透明なお湯。本当にゲルマニウムが入っているの?ってかんぐりたくなるくらいのお湯。そのお湯にイスに腰掛けて肘から指先までと、足首から下を浸すこと20分。半身浴と同じで、(ほんまにこれで汗をかくんかいな)という感じ。ようやく15分近くになって汗が出てくるのを覚えました。ちょうどその頃はお湯が再度温度を上げようと機能が働いていたこともあって、熱いお湯が足に直接当たって、熱すぎてやけどするかと思いました。かいた汗も熱いからではなく、やけどを負うかもしれないという恐れからくる冷や汗だったのかもしれません。思うに、あの装備は構造に改善の余地があるように思えました。熱いお湯が直接当たらないようにその排出口を設計するべきです。癒されるかなと思って行ってみたものの、100%の満足は得られず、家で半身浴やら足湯やらをやっていたほうが経済的だし、癒されそうな気がしました。

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恐れ多くも…

yurusu 元旦も午前3時から働いて、職場での朝食はどんなものが用意されるのかと少し期待していましたが、何も供されることなく、忙しさの渦に巻き込まれ、あっという間にお昼になっていました。例年、年末も正月もないのは覚悟していますが、(朝ご飯食らい、食べさせて!)という思いが残りました。致し方なく2006年の初ご飯がケンタッキーになってしまいました。開いていてよかったという思いと残念な気持ちとない交ぜになりました。
 お腹は満たされたものの、頭と身体は朦朧としたままです。睡眠をしっかりとることを必要とする僕にとって2時間の仮眠ではとても身体がもつものではありません。帰りの電車では本は読めず、降りる駅を間違いないように気をつけました。ようやく家に着くとホッとして睡魔が襲ってきます。腰をおろし、落ち着いてしまうとそのまま眠ってしまえそうな勢いでした。それを振り切るかのように初詣に出かけました。詣でて、帰ってきているふうな人たちとすれ違いました。詣でる場所に近づいていくとそこには長蛇の列。さすが行列好きの日本人。年明け早々きちんと並んでいます。その長さに(帰ろう)と真っ先に思ったのですが、どこまで続いているのか最後尾を知りたくて、行列に逆らって歩を進めました。その途中、警備とその規制の甘さに気づき、そこに乗じてインチキをはたらくことに…。出口から何気なく進入し、一気に詣でる場所に到達しました。いつもより多めに参観料を投じ、まずは「ごめんなさい」とズルをしたことをお詫びし、今年を幸先悪くスタートを切ることとなり、運も使い果たしたかもしれません。申し訳ありません。並ぶより眠りたい気持ちと、(せっかくここまで来たのだから)という思いがこのような悪さをするに至りました。神様なら『ゆるすということ』をご存知だと思いますので、わたくしもお許しください。んんん、もしかすると詣でた場所には神様ではなく、仏様がいるのかもしれません。いずれにせよ、神か仏かもわからずに行っているくらいの僕です、重ねてお許しを乞う次第です。こんな私でも広い心の片隅で見守ってやってくださいませ、神様、仏様、アビー様。

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一年の計は元旦にあらず

 朝もはよから働いております。明けましておめでとうございます。今後ともよろしくお願いします。【三が日限定テンプレートに切替中】

 今年は身体の中身に気を配ってみようと思います。冷え性とアトピー的皮膚炎の改善のために。その一環としてサプリメント服用、アロマテラピー活用、漢方薬服用、ゲルマニウム温浴、半身浴、運動、間食の見直しなど思いつくままのデトックスに限りなく挑戦してみたいと思います。やはり最大の難関は飽きっぽい性格です。なので何とか気を引き締めて臨もうと思います。

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