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待合室の必需品は本

 久しぶりに足を運んだ病院はあまりお勧めできるところではありませんでした。先生はいい人なのかもしれません。でも周りのスタッフはどうにもいただけない。まずはお決まりの待ち時間。初めてなので手続きを終えると説明があり、混んでいるようで、「20名ほどお待ちです。順番通りで行くとかなりのお時間になると思います。1時間か1時間半か。なのでいったん外に出ている方もいるのでもしかすると早めにできるかもしれません」とのこと。最初から患者をこのような説明で落胆させないでほしい。それにこのときの言葉遣いがどうも釈然としないものがありました。丁寧語なのだが、その口調というかトーンというかどうもおざなりで、相手を思って言っていることなのだろうが、親身さが伝わってこない。どのくらい待つかわからないというのが苛立ちの原因ということを差し引いたとしても、患ってしょげているところに、待ち時間でさらに嫌な気分を上乗せされるのはなんともやり切れない。若いお姉さんだから仕方ないかと思いつつ、首を傾げたくなりました。先生が診てくれるまでの間、予備問診や補助診療の際も彼女たちが入れ替わり立ち替わり診てくれるのですが、どいつもこいつも言葉遣いや立ち居振舞いがなっていないじゃないのって感じでした。嫌な感じと思いつつ我慢して待つこと30分、ようやく先生に診ていただけて、それが約1分。診察後も会計に呼ばれるまでさらに15分。結局なんだかんだで1時間強、費やされたかたちになりました。こんな時間は序の口なのかもしれませんね。やはり病院に行かずに健康に暮らせることが一番よいのでしょう。病院はこりごりですが、あと何度かは行く必要があるようです。やれやれ。

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