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2005年12月

あなたがわたしにごちそうしてくれたもの

 先日29日は僕の誕生日でした。奥様が梅の花でご馳走【季節の特別懐石「奏」】を供してくれました。贈り物は!?やはり考えあぐねたようでした。よかったぁ、内心、立派なものを贈られたらどうしようと思っていました。付き合いが長くなると相手の好みもわかってきて贈りやすそうに思えるのですが、今年は不思議と思い浮かぶものがありませんでした、お互いに。それに物は世の中にも、我が家にも溢れています。思い出を分かち合ったほうがいいという思いを一層強くしました。さて、ご馳走になったメニューは次のとおりです。僕らの行きつけの店!?って程でもありませんが、【梅の花】いかがですか? おいしい料理でもてなしされますよ。

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季節の素材を活かした献立(関東・九州地区) 2月末日まで
←写真は季節の特別懐石「緩(ゆるり)」

季節の特別懐石「奏」~そう~

前菜二種(黒豆豆腐・天草産 小鯛の卯の花和え)・豆腐しゅうまい・鯛蕪・本日のお造り・鹿児島産 赤鶏の豆乳つみれ鍋・海老芋の田楽・三陸産 真鱈の菊菜揚げ・赤出汁・赤米の炊き込み御飯・香の物・デザート(苺豆乳アイス)

 ごちそうさまでした。来年も仲良く過ごしましょう。梅の咲く頃、また梅の花に行きましょう>Dear rudyn

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デトックス:ゲルマボール(珍品啓上)

germa-ball ゲルマニウム温浴というものを体験してみたいと思いつつ、まだ思い切れずにいる中、家で手軽にゲルマ体験できるというので手に入れてみた。付属の網の中にゲルマボールをいれて、浴槽の中に吊るして置くだけ。さて、効果の程は!? わからん、というのが正直なところ。これを入れることを機に半身欲をするようになったこともあり、ボールのおかげなのか半身浴のおかげかはわからないけれど、入浴後もしばらく身体、特に一番冷える足先はあったかいままで過ごせている。要するに気の持ちようなのかもしれない。このボールが効いているんだ!と思って使っていたほうがいいのだろう。ただ吊るしておけばいいだけで、お湯が汚れるわけでもなく、邪魔にもならないので、効果の程はさておき、使いつづけてみようと思う。そして近日中には本家・ゲルマニウム温浴を体験しにいこうと思う。それまではゲルマボールと半身浴で冷え症の改善を計ろうと思う。それにしても半身浴の際、肩口がうっすら冷えるのはなんとかならないものか。肌から浮き出てくる水滴を見る楽しみのためには多少の冷えも我慢するよりないかもしれない。

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丁寧に暮らす:2006年の第一歩

 2005年を振り返り、明日からの、丁寧な暮らし第一歩を僕はこう宣言する。
1.食卓の上には物を置かない(何かしよう!というときにスッキリ始められるからいい)
2.気づいた塵や埃を放っておかない

 いざ食事をしようっていう時にまずテーブルの上を片さなければいけないのは食欲を減退させる。(なんでこんなに散らかっているんだ!)と思ってから食事をするより、サッと料理を並べられて、何気ない会話を織り交ぜながら食べるのでは大違いだと思う。ぜひ、そうしよう!
 床に溜まっている埃、洗面や湯舟に落ちている髪の毛、シンクの泡や白くなった洗剤跡など気づいたらこまめにきれいにしておく。テーブルにしろ、洗面やお風呂にしろ、台所にしろ、後で人が使おうとしたときに心地よくしておくという心配りが部屋もきれいになるし、気持ちもきれいでいられると思う。ぜひ、そうしよう!

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走ってみませんか?

runner 僕は年の瀬が押し迫る中、性懲りもなくお腹まわりをへこますためにジョギングを始めました。毎回の目標を1万歩にしています。まだ数回しか走っていませんが、8,000歩から1万歩は達成できています。お腹まわりはまだ減っていません。そんな折、出合ったフリーソフトがあります。メルマガで紹介されていたのが僕のアンテナに引っかかり、ダウンロードしてみました。ゲームにあまり関心がなく、不器用な僕ですが、このシンプルな画面と操作と背景の空の変化で十分に楽しめます。案の定、ゲーム下手な僕はまだ2,000mしか走れませんし、ダイエットには何ら効果はありませんが、走る喜びを感じております。皆さんも走ってみませんか?

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子供のころの自分に会いに行こう

・子供の頃、好きでたまらなかったことは何ですか?
「マグロの、生の刺身を食べることはたまらなく好きだった」

・その好きなことをしている時、どの感覚(視覚、聴覚、触覚)を一番多く使いましたか?
「味覚」

・好きなこと、好きな空想のテーマはなんでしたか? どんなにバカげたことでもかまいません。誰にも話したことのない、秘密のゲームや空想はありますか?
「空飛ぶ要塞に住む、地球の最高権力者として思うがままの行いをする」

・あなたは、それらのことを今でも好きですか?
「好き」

・好きだったこと、夢見ていたことは、どんな才能や能力と関係がありますか?
「自分が関心のあることについての観察力、気づき力。自分と同じような感性で人は行いをしないのかという自己中心力、わがまま力」

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この冬の、僕のNew定番

teiban この冬、出合った僕の新定番を3つ書きます。まずは店頭で可愛らしいデザインだなぁと思って、味はともかく見た目で買ってしまった【KELSEN】のクッキー。デンマーク生まれだそうですね。僕は知らなかったのですが、人気があるクッキーのようです。とてもおいしいです。いろんな形があって(どんな味なんだろう?)と食べ比べたら、ベースになっている部分は同じでした。大きな缶ですごい容量なのに僕一人で食べています。お腹回りがなかなか減っていきません。
 これはどこで聞き知ったか忘れましたが、一度味わったら忘れられない味という触れ込みに俄然興味が引かれて、買ってみました。【ベイリーズ】、確かに忘れられない味ですね。これまで飲んだことのアルコールの中でもずば抜けて深いインパクトがあります。アイスクリーム、クリーム系パスタ、クリームシチューなどクリーミィなものが好きな僕ははまっています。飲み方にバリエーションがつけられるのも楽しい。ロック良し、ミルクに入れて良し、コーヒーに入れて良し、アイスクリームにかけて良し、いろいろ試しています。
 最後に、デトックスに関連して、冷え性改善を目指して、身体の中から治そうと、【養命酒】を買ってみました。前評判ほどの飲みにくさはありません。すぐにその効果が現れるということはないようですので、地道に飲み続けていこうと思っています。

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耳に残るは彼女のフレーズ

touko  ♪やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる♪というフレーズが車を運転しているときにラジオから流れてきました。昔、聞いたことのある、いい感じの曲でした。古内東子さんの『誰より好きなのに』という曲です。このタイトルもネットで調べました。手に入れたいと思ったからです。でも車の中で聞いた曲は東子さんのものではありませんでした。運転しているときですから、何気なく聞いていたので、なんて紹介されたのかまではしっかり聞いていませんでした。うっすら ネイション とだけ耳に残っていました。それでも調べるのには苦労してやっと three NATION という歌い手さんだとわかりました。曲名も『too close』でした。店頭で探して、見つけて、買うかどうか迷った末に両方、買ってきました。聞き比べてやっぱり原曲、といってもアルバム・バージョンなのですが、東子さんのほうがいいです。時折訪れるCDの衝動買い。これからしばらくの間、うちではこの『誰よりも好きなのに』が繰り返し流されることでしょう。

※番外編:アビーと僕
 僕は♪甘噛みされると切なくなる ガブッとされると叫んでいる♪
 僕は♪追いかけられては飛びつかれる 背を向けられると追いかけてく♪
 こんなふうにスキンシップをはかっています。

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逸品啓上:コンビニ・パン

 最近ちょくちょく、といってもまだ2回しか食べていませんが、はまったパンがあります。今、ホットな話題を振り撒いているセブン・イレブンの【かぼちゃとバター風味のブレッド】です。買ってみようかなぁと思ったのは、パンの表面にスライスされたかぼちゃの種がちりばめられていて、コンビニ・パンの割にはちょっと高級感・リッチさが感じられて、見た目にとてもおいしそうだったからです。実際食べてみると、かぼちゃの風味がほんのり感じられ、また、種をポリポリ噛む触感も楽しく、すっかりお気に入りの逸品になりました。あまりコンビニにお世話になることはないので、時より出合うコンビニ・オリジナル商品がとても新鮮に思えます。

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密かに野望を抱く貴女へ

 我が家には合いそうにありませんが…。それよりもソファーでしょうか、ダブルベッドでしょうか!?

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珍品啓上:スイブルスイーパー

suisui 前々から通販番組で気になっていたものを遂に手を入れました。その名は【スイブルスイーパー】。サイクロン式の掃除機も多少の手間がかかるという噂を聞き、買うのを控えていたときに出合ったのでした。広告文句そのまま『ペーパーモップと電気掃除機の便利さ』が備わった逸品。そのはずでした。確かに手軽だし、ゴミもそこそこ吸い取ってくれます。ただ、音が少しうるさい。それにブラシが高速で回転して、ゴミを吸い込んでいくのはいいのですが、回転がよすぎて、埃や髪の毛を宙に巻き上げ、静電気を帯びたそれらがヘッド自体にくっついてしまうという難点があることがわかりました。床がきれいになる反面、掃除機自体が汚らしくなり、そのメンテナンスがちょっと手間です。それでもフローリングに落ちている髪の毛や埃やら、気になる性質なので、コードレスで手軽に掃除ができるので、難点には目をつむって、大いに活用していこうと思います。

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猫のアビー:『Wの悲劇』 by 冬樹静男

w-higeki 夏樹静子さんの『Wの悲劇』を読んだことはない。映画化されたものも観ていない。これから我が家での【Wの悲劇】をしたためる。  w1  

 深夜12時を過ぎる頃から愛猫アビーは僕の寝床の、掛け布団の上で眠りにつこうとする。しかも布団のほぼ中央を陣取り、丸まって。僕がネットやら歯磨きやら済ませて眠ろうとやってくるとすでにアビーがドデンと真ん中で眠っている。僕はアビーを起こしちゃ悪いと思って、端っこのほうから掛け布団をゆっくり静かにめくって、そぉーっと入る。Wサイズの布団なのにシングル以下のスペースで僕は眠っている。  

up-light1  寝返りすら打てない端っこギリギリの場所。もちろん寝返りは打たないし、布団からはみ出ることもない。(上手に眠ってるだろう、俺)とアビーにささやく。するとアビーは薄目を開けて、僕を見た。そしてその瞳には妖しい輝きがあった。その時僕は知ったのだった。これは奥様とアビーが結託して、仕掛けた作戦だったのだと。アビーの瞳はこう告げていた。「お姉ちゃんがずっと欲しがっているWベッドで眠っても落ちないことがわかったでしょう。だから我が家に1台、Wベッドを!」…そういうことだったのか、アビー。

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本『オールマイティ』

 幻想だった。彼はオールマイティではなかった。自分はそうであると思い込み、幻を見ていたのだった。 MIMIさんの【エピキュリアンな毎日】で知ったアーヴィング・ウォーレスの『オールマイティ』を読み終えた。随分、昔に発行された本だった。画像を載せようとしてもネット上でも検索できない始末。図書館で予約して借りた。導入部の、神経症的な、事件を起す発端になる流れで少しまごついたけれど、事が起きると一気に読み進められる。立派な父親をもった二世の悲劇だ。立派じゃなくても反発したい気持ちをもちながら(父のここのところにはかなわない、超えられない)というところは父と息子の間には少なからずあると思う。これが主人公の場合、病的というか妄想の世界を突っ走ってしまったというか誰にも止められなかった。もちろん止めようと忠言した人もいた。でも、彼の権力やら圧力やらで意向に従わざるをえなかった。…えっ、今、話題の偽装構造計算問題に通じるところあり!? そうですね、その構図は似ているかもしれませんね。小説では新聞でのスクープ捏造が繰り広げられます。新聞が売れるということはどれだけの儲けになるのか分かりませんが、記事を捏造するために膨大なお金が流されています。(そんなんで合うの? 素直に喜べるの?)っていう感じでお金をばら撒いています。その効果があって、次々に彼の計画した大事件とそのスクープ記事は全世界の話題となっていきます。そして彼は有頂天になっていきます。しかしどうみてもやり過ぎです。あれだけの大事件が連発する、しかも、いつか起こりうることだけど今はその時ではないという時に起きるというのは遅かれ早かれ疑ってかかる人間が現れてきます。その役割を女性記者が見事にやってのけます、命の危険にさらされながら。最後の捏造での、それを起す者と阻止する者との攻防はとてもスリリングです。映画を観ているかのように手に汗握る、ページをめくるのももどかしくなるくらいの迫力です。何か読み落としたような気になって、最後の部分は2度読みました。遂に事件は阻止され、首謀者の彼は父親の幻影をつかもうとするかのように身を翻していくのでした。そこまでに至るまでの女性記者の活躍はあらゆる仕事に通じる鍵があります。情報がどこにあり、どのように受けとめ、どう加工していくか。その情報をもたらしてくれる人が誰であるかを知り、大切にする。情報を得るため、加工するための交渉力と行動力。同じ情報でも違った視点から見てみることの重要性など。これらの積み重ねで彼女は大々的に仕組まれた捏造の全貌をあらわにしていきます。これほどまでの捏造が現実に仕組めるか、行なえるかはわかりません。 捏造かどうかはさておき、多くの人々が関心を持っている大きな事件があります。数年後には機密文書が明かされ、全貌の新たな一端が見えてくるかもしれないケネディ大統領暗殺事件。果たしてこれは誰が仕組んだことなのでしょう。大掛かりな陰謀が潜んでいることは間違いないと思います。知りたいような、知りたくないような…。闇の中のままで知らないほうがよいということも世の中に多いのもまた事実ですね。

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逸品啓上:歯ブラシ

 最近、どこかで見たか聞いたかして気になっていた歯ブラシ【ハイテクト マッサージ&ブラッシング】を昨日、ようやく手に入れました。近所の店で探し回っていたのですが、どこも置いていなかったのです。新発売だったのでしょうか。早速、今日から使い出したのですが、いいです、これ。まず、従来のものと比べて毛の数が多いのが特徴。この触感がたまらなく心地よい。硬さはソフトタイプですが、毛の数が多いためか、しっかり磨けている感じがします。また、グリップのラバーもソフトでしっかり手にフィットして、なおかつ、磨く時に余計な力を入れたとしてもうまく緩衝してくれて、いつでも当たりがソフトな感じを受けます。その名の通りマッサージされているような感じです。歯ブラシの買い替えを予定している方、お勧めですよ。

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デトックス・ライフ:事始め

ankakeyuzu 冷え症を改善してみようと思い立ったデトックス。まずはお手軽に入浴剤を試してみる。並べられて商品の中で目を引いたのが あんかけ湯。実際に試してみると、身体がすっぽりあんかけにされてしまった。不思議な触感、体感。久しぶりに半身浴もしてみる。ぬるくなり始めた湯船だったのですが、汗がうっすら出てきました。そんなに長い時間つかっていたわけではないのにお風呂を出た後もしばらく温かさが身体の奥に残っていました。本を読んだあと、布団に入ったら、すぐに眠りにつくことができました。毒が出たのかはわかりません…。
 最近、職場で話題に上がった養命酒を買ってきました。身体の中から冷え症を治していくにはいいかもしれないと思ったからです。噂にあるような飲みにくさは感じませんでした。それに少量ですから。逆に本当に利くのかなと疑ってしまうほど僅かな量です。まっ、継続は力なりといったところでしょうか。さてさてこれから冷え症を治すべく、いろいろとやってみようと思いますが、成果が現れるのにはかなりの時間を要するのでしょう。デトックスに飽きてしまうのが早いような心配はありますが、チャレンジしていこうと思います。

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こがらしのひるに

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  先日、車を定期点検に出している間、どうにも時間が空いてしまい、思い立って猫に会いに谷中に行ってみることにしました。谷中には猫がいっぱいいるという印象があったのですが、界隈をぶらぶら歩いてみても簡単には会えませんでした。

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 やはり一番会えるのは階段の所のようです。木枯らしの吹く寒い日、陽光が僅かに当たる場所を見つけて猫たちはうずくまって眠っていました。


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 そんな彼らを写真におさめようと、たくさんの、ニャンコ好きな人たちがカメラを持って、会いに来ていました。人に慣れているのか、ポーズを取らせようと人に触られても逃げずに、リクエストに応えるものやそのまま眠りつづけるものや様々に人をあしらっていました。
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 この日、木枯らしの吹く昼に一番の元気ものだったのはこの黒猫。昼寝をしている猫たちを横目に、階段を縦横無尽に上り下りを繰り返し、車の下に忍んでは勢いよく飛び出して駆け回っていました。写真ははしゃぎ疲れて、〈エビスビールがある〉階段下のお店の入口で一休みしているところです。なかなか追いかけるのが大変な猫でした。

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猫のアビー、ミキティにズームインする

kesa051219 今朝6時36分頃の空です。
 今日は友人の車屋さんに保険更新と車の点検に行くために公休日なのに早起きしました。多くの方が週明けはりきって、あるいはブルーになって仕事に出かける月曜日なのに僕はお休み。平日に休みを取ることができる不規則勤務の日々をとても気に入っている。今日一日をどう過ごそう。zoom_in

 やはり一日のはじめは《ズームイン!》。今朝も最初に起きたのはアビー。「お姉ちゃん、起きる時間だよ」と奥様を起こす。とても気の利く猫だと思われるかもしれませんが、実は「お姉ちゃん、私のご飯の時間だよ」と同じなのです。寝ぼけまなこのまま何はともあれ、まずアビーにご飯を作ってあげる必要があります。カリカリをもぐもぐ食べたあとは炬燵に乗ってズームイン! 「羽鳥さん、今日もとても清々しいニャ」とアビー。その姿は日曜日のお父さん状態。mikity

 スポーツコーナーでアイススケートのミキティが映るとお互い美女同士、対抗意識が働き、ミキティの18歳の誕生日コメントを聞き入っている。「なによ、私だって10ヶ月。人間で言えば、18歳くらいよ。負けていないわ」とアビー。そう言いたげなアビーに僕は「でもね、アビー、あなたにビールマン・スピンはできないでしょう」。「そうねぇ、寝起きに伸びするときに軽く逸らせること程度ね」と残念がるアビー。「大好きだよ、アビー」

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猫のアビー、年賀状をしたためる

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  平成18年元旦
  明けましておめでとうですニャ。アビーです。猫です。
  今年はイヌ年ということでワンコは挨拶回りのため
  忙しそうにあちこちへと出かけております故、かわりに
  私、アビーが新年のご挨拶をしたためておりますニャ。
  旧年中はトリ年ということで、私たちネコ族は彼らを
  追いかけ、飛びつき、手玉に取り、本能の赴くまま
  活躍させていただき、充実した一年を過ごすことが
  できました。今年はワンコの年ではありますが、
  いつの日かネコ年を干支に入れていただけるよう
  今後とも精進していくつもりです。星座にも13番目が
  あるようですし、Jリーグでは入れ替え制ということも
  あるようです。炬燵で丸くなり眠り、大あくびをかくのも
  この冬限りとし、皆様のご支援とともに、夢の実現へ
  邁進していきたいと思っております。
                          アビー

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生まれ来るオランウータンのために

sinap ♪生まれ来る子供たちのために♪という曲がオフコースにあるが、今、生まれ来るオランウータンのためにこの もみの木に飾りをつけ、地球一のクリスマス・ツリーをつくろう! この木が素敵になればなるほどインドネシアの熱帯林は潤い、オランウータンが安心して暮らせる環境を整えてあげられる。これを知った僕は早速飾りをつけてみた。今やものすごい数が飾り付けられているので、僕の、そしてこれから皆さんがつけるものを見つけることは難しいかもしれない。でも、一人一人の思いが実り、大きな森が育っていく楽しみとともにそれぞれのメッセージを読んでいくのもいいかもしれない。
 Christmas Project 2005 : my message
『「一粒の麦が死なずんば実りなし」とYESが言えば、「1クリックなければ森は返らない」とNOが言う』 by Rhyme(らいむ)

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猫のアビーの音巡り

 スゥー、トン と押入れを開ける音を聞きつけるとすかさずアビーはやってくる。まだ布団がぎっしり詰まっているにもかかわらず、少しの隙間をめがけてジャンプして、押入れの中に飛び込む。そのまま布団の隙間を突き進み、押入れの中を探検する。僕らが布団を敷いていくうちに段々と広いスペースができていく。面白いのは毛布や掛け布団を出そうとするときにアビーは猫パンチを繰り出してきて、爪を引っ掛けようとしてそれらを出させまいとしてくることだ。愛くるしい表情で猫パンチしてくる様子を僕らは毎日楽しんでいる。
 シャー、パシャパシャパシャ と洗面所で水を流し始めるとすかさずアビーはやってくる。洗面台の上にジャンプして、回り込み、しまいにはシンクの中に降り立つ。手や顔を洗ったり、歯磨きしたりしていると、流れ出てくる水が無性に気になるらしく猫パンチを繰り出していく。チョイチョイ とおっかなびっくりでパンチしては、水に濡れたのを気にして手を振り、水を吹き飛ばそうとしている。その仕草がまた可愛い。
105-0549_IMG  カシャ、ギュー と浴室のドアを開けるとすかさずアビーは飛んでくる。一生懸命駆けてきてもアビーはいつも間に合わない。着いた時には僕らは中に入ってしまっている。曇りガラス越しに見るアビーのぼやけた表情が愛しい。お風呂から上がるまで浴室の外で待っていることがある。ドアに備わっている換気口からもれてくる石鹸の匂いのする微かな風が心地よいのか、お湯を使っている音が気になるのかわからないが、ドアのすぐ外で寝そべっていることもある。待つのに飽きてくると、ドアにかかっているバスマットを爪で引っ掛けて床に落とす。「ありがとう、もうすぐ出るからね」と御礼を言うも、きちんと広げておいてくれるとなお助かるのだが、アビーはそんなことはお構いなし。ただ落としてみたかっただけ…。
105-0552_IMG  シュ、カシャ、バタン と玄関のドアを開けるとすかさずアビーは駆けてくる。(やったぁ、帰ってきた。さみしかったよ)とやってくる。廊下から居間に続くドアのスリットガラス越しにアビーの待ちわびた思いいっぱいの表情を浮かべて、お座りする。(早く、早く、抱っこして)と言わんばかりにつぶらな瞳で見つめてくる。服を着替えて、居間に入っていくと、足を運ぶのに苦労するほどまとわりついてくる。この甘える仕草は最初に帰ってきた者に長く、べったり示される傾向にある。このスリスリ、ベッタリを体感すべく、僕は足早に帰ってくる。玄関のドアを開けるのが楽しみ。でも最近は炬燵で眠っていることが多いので、ドアを開けても音が伝わりにくいためか、スタートダッシュが遅れ気味のようだ。時には寝起きの伸びをしながらおっちら、えっちらとやってきて、スリットガラスに前足つけて、後ろ足で立ち、そのまま伸びと大あくびをして、迎えてくれる。「ただいま、アビー、今日もよく寝てたんだね」
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待合室の必需品は本

 久しぶりに足を運んだ病院はあまりお勧めできるところではありませんでした。先生はいい人なのかもしれません。でも周りのスタッフはどうにもいただけない。まずはお決まりの待ち時間。初めてなので手続きを終えると説明があり、混んでいるようで、「20名ほどお待ちです。順番通りで行くとかなりのお時間になると思います。1時間か1時間半か。なのでいったん外に出ている方もいるのでもしかすると早めにできるかもしれません」とのこと。最初から患者をこのような説明で落胆させないでほしい。それにこのときの言葉遣いがどうも釈然としないものがありました。丁寧語なのだが、その口調というかトーンというかどうもおざなりで、相手を思って言っていることなのだろうが、親身さが伝わってこない。どのくらい待つかわからないというのが苛立ちの原因ということを差し引いたとしても、患ってしょげているところに、待ち時間でさらに嫌な気分を上乗せされるのはなんともやり切れない。若いお姉さんだから仕方ないかと思いつつ、首を傾げたくなりました。先生が診てくれるまでの間、予備問診や補助診療の際も彼女たちが入れ替わり立ち替わり診てくれるのですが、どいつもこいつも言葉遣いや立ち居振舞いがなっていないじゃないのって感じでした。嫌な感じと思いつつ我慢して待つこと30分、ようやく先生に診ていただけて、それが約1分。診察後も会計に呼ばれるまでさらに15分。結局なんだかんだで1時間強、費やされたかたちになりました。こんな時間は序の口なのかもしれませんね。やはり病院に行かずに健康に暮らせることが一番よいのでしょう。病院はこりごりですが、あと何度かは行く必要があるようです。やれやれ。

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ふいに目覚める

 やはりあの本屋さんは魔物である。読んでみたくなる本、買ってみたくなる本が僕の目にうまく飛び込んでくるようになっている。最近は図書館通いを覚えたこともあって、本を買うことが少なくなっていたのだが、あの本屋さんは僕の“本を集める症候群”をふいに目覚めさせてしまった。見て回っていると気になる本が次々と現れる。買うかどうか思案して、なんとか思いとどまるものが多かったのだが、(気になるなぁ)という思いを拭い去ることはできず、携帯電話にタイトルを音声メモに残し、“いずれ読むかもしれない本リスト”に登録することにした。衝動に任せていたら10冊前後を買う勢いがついていたものをなんとか2冊にとどめ、本屋をあとにした。
 僕はふいに目覚めた、デトックスなるものに。きっかけは腕の湿疹・かぶれ、それに冷え症。先日、ようやく重い腰をあげ、病院で診ていただいた。先生は「普通に湿疹だね」と言って、原因を探ってみようということで採血され、詳しくはその検査待ちなのだが、「アトピー的かもしれない」と僕がこれまでの暮らしの中で少しも気に留めていなかった言葉を僕に残した。(アトピー、この俺が…)。確かに肌は敏感な性質かもしれないという自覚はあったものの、アトピーの“ア”の字も思い浮かべたことはなかった。今もアトピーがなんたるかさえ分かっていないし、まだそうと決まったわけではないので、どうということはない。ただこの湿疹・かぶれが治ってくれさえすればいいのだ。そして治すにはやはり身体の内側からということになるらしい。発症してから市販の塗り薬や飲み薬で対処していたけれど、一向によくならないので、病院に行く運びとなり、これからは処方された塗りと飲みの薬で様子をみてみることになった。ただそれだけに頼っていいのかと思い立った僕は“デトックス”なる言葉を思い出した。身体の内側から毒を出して、健常を目指すもののようだ。こうなったのも身体の内側に少なからずその要因があるということなのだ。それさえ解消すれば、程なく何らかの進展が見られるものと思い、デトックス入門篇なる本と雑誌を買って帰ってきた。やり通しきれるかどうかはいつものごとく疑わしい…。
 遂に目覚めた僕は久しぶりに雑誌にも好奇心が及んでいった。奥様が「新しいの、出ていたみたいよ」という雑誌『猫びより』を買うだけのはずが、じっくり雑誌コーナーを見て回ると、いつの時代も、そして以前にも増していろんな雑誌が出ていることを改めて思い知らされる。これまで(いつかは一生物を!)と心の隅に置いていた時計の雑誌をペラペラしてみる。(なんでこんなに高いのか!?)と唸ってしまうほど上には上がある時計に、とても手が出ないと諦めていた気持ちが僕の中の、今の流れに押されて、目覚めてしまった。まるで(欲しい!)という思いを胸の内に貯めておくのは毒よとばかりに、デトックスへの関心が早くも違うかたちで効果を表してきた感じだ。(よしっ、買うぞ!)とまで行かなくても研究がてら眺めてみようと雑誌を購入した。あとでゆっくりペラペラして楽しもうと思う。
 次いで“暮らし”系雑誌のコーナーを見ていたら、『Lingkaran(リンカラン)』という雑誌があり、面白そうと思った。No.15のメインテーマは“心とカラダを大掃除”ということだった。今の僕の流れに乗っているテーマだった。買ってみた。
 ここまで来ると勢いは止まらない。もうだいぶ前に出ていて、買うのを控えていた『SWITCH』12も買うことにした。井上陽水×奥田民生『曖昧な二人』という記事が“確固”として気になっていたのだ。また別の特集記事『(括弧) 大切な人に宛てた手紙 』(括弧閉じる)が人のもつ“覗き見”欲をかき立ててくる。買ってみた。
 こうして昨日から今日にかけて僕はいろんなものに目覚めてしまった。この流れはさらに続き、入浴の際にお湯に混ぜる精油への関心、冷え性にも効くというゲルマニウム温浴への関心、毒出しジュースをつくるために必要なミキサーの購入計画とハーブティーを飲む習慣を復活させようかという気持ちなどへと波及している。またいつかこれらを語る機会が迫ってきているのは間違いないようだ。

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猫のアビー、恋は実らず

 我が家の愛猫アビーの恋の季節は終わった。そもそもはじめから報われぬ恋だった。なにせうちには彼女ひと猫しかいないのだから、素敵な彼氏など見つかりようがない。ニャァォーニャァォーと鳴き始め、3、4日目にピークを迎え、12月12日ちょうど1週間でおさまった。この間には食欲がなくなる、洗面所のシンクにおしっこする、僕の掛け布団に粗相をするなど、それまでの行儀のいいお転婆娘が大人の階段を登る一歩を踏み出したとはいえ、およそレディーと呼ぶには程遠い振る舞いを見せるようになった。じきに戻ることを望むし、そうでなくては困るのだが、こればかりは少し様子を見ないことにはなんともいえない。中でも困っているのは、台所への侵入方法を完璧にマスターしてしまったことだ。その入口には蛇腹になった可動式の柵を置き、仕切っているのだけれど、うまい具合に見事にこじ開け、侵入してしまう。このままだとキッチンマットのパイルがすべてなくなるのも時間の問題のようだ。それに玄関に通じるドアを開けるコツもマスターしてしまった。これにはドアストッパーを噛ませて、阻止しようと試みるも、その1分後には、見慣れないストッパーに興味を示し、じゃれつき、それをはずしてから、取っ手に飛びつくという芸当をやってのけられ、課題を残している。逆にホッとしたのは食事を摂るようになったことだ。獣医さんに「体重が少し多い」と言われ、成猫用と肥満用にいきなり替えたのと、恋の季節が重なったことで期間中はめっきり食が細くなってしまい、気を揉んでいたのだった。ようやく食事を普通に摂るようになり、これからは体重とスタイル!?と気にかけながら、食事を用意してあげることになる。猫であっても、女の子であるアビーにとってそれらは永遠のテーマとして気になることなのだろうか。最後にちょっと残念なのは、ブレイクダンスを見られなくなったことだ。布団を敷き始めるとどこからともなくやってきて、布団の中央まで行き、ステージに上がったダンサーのごとく、ブレイクダンスをして、僕らを魅了した。“すりすり”のダンス・バージョンみたいなもので、マーキングをしているつもりなのだが、その踊り振りは僕らを十二分に微笑ませてくれた。ゴロンと横になり、首やら背中やらを敷布団に擦りつけながら、回転し、両足で首やら顎やらを掻いては回転し、くるんくるんとダンスを踊ってくれた。思わず手拍子を打って、囃し立てたくなってしまう。そのようなパフォーマンスも恋の季節の終焉とともに見せなくなってしまった。これからはまた玄関に通じるドアを突破し、連れ戻されるのを嫌って、寝っ転がり、四足をを突き上げ、抱き上げられることに抵抗し、致し方なく僕らがアビーのお尻を押して、床を引きずって、リビングへ連れ戻す【猫モップ】を、(やれやれ)と思いながら、楽しむほか、ないようだ。しかし、どう見てもこの【猫モップ】している猫と人間の様子はブレイクダンスのような格好よさは微塵もない。

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猫のアビーの気持ち:すりすり

 12月6日から恋の季節を迎えたアビーは昨日から少し落ち着きを取り戻している様子。昨日は玄関に続くドア開け防止の対策に成功したものの、キッチンの入口の柵開け防止には失敗し、僕が帰ってきたときにはキッチンマットがこれまでの最大級クラスでパイルをアビーに抜かれているのを見つけた。相当にストレスが溜まっていて、それをマット破りで憂さを晴らした感があった。そうしたこともあって鳴き声をあげつづける頻度が収まりつつあるように思える。アビーはもちろん、僕らも初めての、猫の恋の季節。お互いに戸惑っているのが分かる。見ていて、可愛そうになってくる。何とかしてあげたいのだが、せいぜい体を撫でてあげることくらいしか僕にはできない。撫でてばっかりもいられないので、部屋で自然の流れで過ごしていると、アビーは恋の成就を目指し、後に着いてくる。僕が思うに、恋の季節が始まってからようやくアビーはいわゆる猫のしぐさのひとつ“すりすり”をするようになった。これまではこれを見かけることはなかったように思う。今は亡きケントがよく“すりすり”していたことを思うとアビーはまったくといっていい程していなかった。留守がちで見ていないのかもしれないが、俄に見かけるようになったこの“すりすり”は大人になってから始まるのかとさえ思えてくる。今まで見なかったのが不思議なくらい、足に、柱に、壁に、テーブルの脚に、カバンに、布団に、所かまわず“すりすり”している。凄いときには(アビー、背中が痒いのか!?)くらいの勢いで、床に背をつけ寝そべり、“すりすり”ダンスというか“くねくね”ダンスだかをしている。初めての恋の季節が終わっても、引き続きこの“すりすり”をやってくれるかは様子を見てみないと分からないが、僕らとしては事あるごとに“すりすり”してほしいと思っている。

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今日のにゃんぽ:05/12/07

sabaty1 今日はうまく早起きができたので、自動車免許の更新に出かけた。その帰り、にゃんぽ道・図書館ルートを辿って、我が家へと向かう。紐猫“オセロ”のうちの前で、鯖猫“サバティ”に初めて出遭う。寒そうに丸くなり、玄関が開くのを待っているようだった。可愛らしい顔つきをしていた。


sabaty “サバティ”に別れを告げようと歩を進めて、振り返ると、塀の裏側に“ハンター”がやはり体を丸めて佇んでいた。




brother5

 駐車場のマスコット“長男”と“次男”が身を寄せ合って、丸まっていた。おそらく“長男”が“次男”にのしかかっているこの写真はアビーには見せられない。今のアビーも誰かいい雄(おとこ)にこうして抱っこしてほしいと思っていることは間違いないのだから。

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猫のアビー、ドアを開ける

 アビーの、大人への第一歩はこういうかたちでも表れている。ドアの取っ手に飛びついて、開け、我が家を自由に闊歩するようになったのだ。水平に伸びる取っ手に飛びかかり、重力とともに下に下げ、体重がかかっている手前側に引かれることでドアは開いてしまう。ドアの先には柵が置いてあるのだが、つっかえ棒を一時的に失っているのをいいことに柵の端っこに爪を引っ掛け、隙を作り、前足を突っ込んで、その勢いで顔を押し入れ、まんまとリビングからパソコン部屋や奥様がいまだ夢をもつベッドルーム(今はウォークインクロゼット)へとアビーは試練を乗り越え、出入りするワザを身につけたようだ。ここまで来ると僕らはもう玄関のドアをこれまで通り勢いよく開けて入ることができなくなってしまう。そこまでアビーが突破して来ていたら、憧れ!?の外へと飛び出してしまうかもしれない。勢いあまって、ジャンプしてしまうかもしれない、そう、僕らの住まいはマンションの中層階なのだ。でも、昨日、病院に行ったときの様子から察するに、そう大事には至らない気もする。不慣れな場所には用心深く、様子を伺いながら、極端な考動は避けようと自制を効かせているようにも思えたからだ。それでも慣れてくると、パソコン部屋やウォークインクロゼット部屋で逃げ隠れ、篭城し、(そう簡単には捕まらないぞ)という身のこなしを思うと、外への脱出に成功した暁には(してやったり!)とばかりどこかへすっ飛んでいってしまうかもしれない。そうならないように対策を練る必要がある。柵はつっかえ棒を買ってくればよい…しかし、取っ手対策はどうしようか。お店でいいアイディアが浮かべばよいが…フム。

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猫のアビー、大人の階段を登る

 ♪君はまだシンデレラ、いや、お転婆娘だと僕らは思っていた。でも、♪君は大人の階段を一歩ずつ登っていたらしい。昨夜から顕著にこれまでと違った鳴き声をあげ、やたら走り回りはじめそうだね。♪恋の季節が始まったらしい。♪君が星になるまでひとりにしないと僕らは誓うよ。
 と、かような次第に至り、僕は急遽、病院にアビーを連れていくことにしました。まずは電話をかけました。どのような段取りを踏むものかと。案の定、一度連れていらっしゃいということで思い立ったが吉日。早速、キャリーにトイレマットを敷き、アビーを抱きかかえ、入口から頭を先にしてそっと下ろしました。抱えられたときも、中に入ったときもアビーは静かにしていました。キャリーを持ち上げて、歩き出し、揺れたら、暴れるのかなと思いきや、おとなしくしていました。病院に向かう車の中ではさすがに騒ぐかなと思っていたのもアビーは僕に肩透かしを食らわせました。逆に、キャリーの中は窮屈ながら、初めて家の外に出て、移り変わる風景に目を見開いて、興味津々の趣で楽しげな様子にさえ見えました。
 病院に到着。アビーを車に残して、手続きしに行きました。「少しお待ちください」。僕はアビーを連れに戻り、待合室で待ちました。そこには、大きな犬、小さな犬、猫などが彼らの主とともに順番を待っていました。診察はパッパッパッと進み、さほど待たずにアビーの番がやってきました。診察台の載せられ、体重計を兼ねているそれが示した数値は4キロ弱。家で計った時より0.5キロほど少なくなっていました。(ここのところ、食が細くなっていたから痩せたな)と思っていたところに先生の一言、「体重が少し多すぎるようですね」…(えっえぇ!)意外なご指摘。一見、標準体型のように見え、実際、そう思っていた僕は(やべぇ、ふとらせてしまったかぁ)と冷や汗をかきました。診察台の上でもおとなしく座っているアビーを先生が診ていきました。体全体を触り、顔や頭部を撫でつけ、口を開け覗きこみ、お腹に補聴器を当てていきました。「とても整った顔立ちをしていますね」…(アビー、誉められたぞ! 別嬪さんだってさ)。「それにとても落ち着いています。ラグドールは結構、気性の激しいのもいるのですが、この子はおとなしい。どちらかなんですよね」…(アビー、家で僕らをガブガブ噛むことを黙っててあげるね)。「特に問題はなさそうですね。手術の日程を決めるだけです。注意することと言えば、盛りが続いている間に手術をやれないことはないのですが、出血が多くなります。また、手術をしたからと言って、それ以降、盛り期に見られる現象がまったくなくなるかといったら、そうではないということです」と、このようなお話を伺い、手術日を決めるのはあとにして、病院から帰ってきました。
 「お疲れ様でした、アビー。いい子にしていたね。先生に誉められちゃったしね。それに初めてドライブしちゃったし、電車も見られたし、おっきなワンコにも会えたね。しばらくは気持ちが不安定に思えるかもしれないけど、僕らがついているからね、アビー。そうして君は一歩ずつ大人の階段を登っていくんだよ。これからの君のことがとても楽しみだよ、アビー。仲良く暮らしていこうね」

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「シャム猫ココ」シリーズ・番外編

NEKOin

 ♪迷子の迷子の子猫ちゃん♪、あなたのおうちはアップルトン!

 リリアン・J・ブラウンの「シャム猫ココ」シリーズ風に言えば、『猫はビジネスクラスで行く』かな。きっと少しずつでもコインを貯めていて、旅したくなったんじゃないでしょうか? それにしてもファーストクラスでもてなされるニャンコご飯ってどんなんだったろう? 超豪華だったりして…。シーバは入っているかな。あっ、もうこんな時間。アビーに食事をあげなくちゃ。

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ステレオの上のフクロウ

fukurou 梟:夜の狩人。梟は夜間に狩りをするのに適応した夜行性の猛禽である。ぎざぎざの切れ目のある羽は飛翔する際に音をたてず、大きな目と耳は聴覚による狩りの役に立つ。昼間は眠っているが、夕闇の訪れとともに活発になり、狩りを開始する。
 梟は人間の耳より十倍も小さな音を聞きとれる発達した耳を持っている。完全な暗闇のなかでも、梟は聴覚によって獲物のありかを知ることができる。
                MIRA文庫『風の谷の約束』より

 僕んちのフクロウはステレオの上で家族5羽仲良く並んで過ごしている。みんなの前に立って、大きな目を見開き、部屋の中を見ている。少しの異変も見逃さないぞと言わんばかりに見つめている。その彼らの一番後ろではウルトラの父がしんがりを務めて守っている。その間に、アラレちゃん、ピーターラビットとベンジャミン、ケンケンにブタさん蚊遣器、オームにカメに豆猫ちゃん。大勢いて、とても賑やかなステレオの上。こうしたこまい物を並べておくと、埃を取るのに難儀する(これを“拭く労”ともいう!?)。今年も早、年満月。年の暮れにはきれいにしてあげようっと。雑貨好きの僕のうちの大掃除は大変だぁ。

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本『風の谷の約束』

skyward 記録は塗り替えられるもの。そして記憶もまた…。
 先ほど読み終えた本『風の谷の約束』は、読書熱が復活した今年における一番と言えるかもしれない。いつかはまたこれを越える一番!と思える本が出てくるのであろうが、今はこれが一番だ。こう言えるのは、この本には善良な人々(全部ではないけれど…)が登場し、良質で、上品な文章で綴られているからだ。読んでいて、心地よくなることはもちろん、ワクワクしたり、共感したり、思わず笑みを浮かべたりしてしまう。本当に質がいい、品があるっていうのはこういうことだと清々しく示されていく。この本の中で生きている人物がとても魅力的なのが心地よさを与えてくれる要因のひとつだと思う。エラ・エリザベス・メイジャーズ、ERでの勤務で身も心もくたくたになってしまった元看護師の女性。幼い一人娘と暮らし、猛禽センターを運営するハリス・ヘンダーソン。このふたりはお互いに頑固者のようで、出会って間もない頃の会話ややりとりは実に面白い。そんなふたりの様子を読んでいると、自分というものをもつこと、自分の考えをもつということ、その自分を相手に伝えることの大切さを改めて教わる。言いにくいことも伝える必要がある時や場面もある。曲げられない信念やこだわりがある。それを表現し、伝え、論じ合い、納得のいくところへたどり着こうとする。書くのは簡単だがなかなかやり通すことが難しいことだと思う。頑固者がもうひとりいる。イライジャ・クーパーはサンティーという鷲をはじめとして猛禽と心を通わせることができる、哲学者のようにものの道理を身につけた老人。彼は他の人々に多くを語らず、多くのものを伝えていく。彼の一挙手一頭足が登場人物、さらには読者の心に訴えかけてくる。彼は偉大なる大きな山のような、敬われる父のような存在だ。その彼がこの本の冒頭を飾る。
 『身を切るような冬の寒風がサウスカロライナ州の沿岸を吹き渡った。黄色く枯れたスパルティナがざわめき、青みがかった灰色の濃霧が海から運ばれてくる。ひとりの年老いた黒人が歩みをとめて空に耳を澄ませた。風の音がかすかに変わった。・・・
 突然、霧のなかから頭部の白い大きな鷲が現れた。鷲は平らな幅広の翼を大きく広げ、海の上を高く高く舞いあがっていく。
 「そこにいたのか!」老人は深く満足してつぶやいた。』
                 MIRA文庫『風の谷の約束』より

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昨日のにゃんぽ3:2005/12/1

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一段目:左から、市場猫“シロ”、リバーサイド兄弟猫“クロ”と“ちょび”

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二段目:左から、市場猫“しろ”、市場猫“クロ”、市場猫“くろ”。“クロ”と“くろ”は兄弟。

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三段目:市場猫“茶”、紐猫“ちか”、近所猫“黒尾”

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昨日のにゃんぽ2:2005/12/1

chatora himocha 初めて会ったとき、ネズミを放り投げて遊んでいた“ハンター”は玄関が開いておらず、入りたくても入れなく、困った顔をしていました。




parkujira2  図書館に本を返したあと、路地を抜けて、川沿いに出ようとにゃんぽしました。駐車場に佇んでいる猫がいました。

 住宅密集地帯の路地にはたくさんの猫がいるようです。



kurohyou kurohyou2

 この子は“黒豹”くんと呼ぶことにします。路地を追っかけて写真を撮ろうとしたら、一旦は階段を登って、家に入ろうとしましたが、僕を追い払うかのように下りてきて、迫ってきます。



heikujira  この子は塀猫“鯨”ちゃん。塀の上で丸くなって日向ぼっこ。もう少し近づいて写真を撮ろうと思ったら、塀の内側に飛び降りて、逃げちゃいました。

rojishiro  この子は階段猫“シロ”ちゃん。この家の外猫のようです。門番をしているようです。

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昨日のにゃんぽ1:2005/12/1

minatotya3 昨日のにゃんぽの様子です。最近のパターンの、図書館行きがてらのにゃんぽです。早速、港猫一番“茶”に会えました。勇ましく鳩を狙って、襲いかかろうと駆け出しましたが、体が重く、スピードに欠け、鳩に逃げられました。写真に写ってはいるのですが、影の部分でどこにいるか分かりづらい(残念)。


minatotya minatotya2鳩に逃げられ、とぼとぼ退散。






brother1  “長男”と“次男”は身を寄せ合って、丸くなり、眠っていました。
parkcha
 “茶々”は離れて日向ぼっこしていました。





oyaneko
 “パパオ”は“三男”の近くで守るように過ごしていました。

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