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2005年3月

あいつらの話

また同じ話を一時間聞かされて無駄な時を過ごした。今頃家で食事できてたはず。

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妻が留守の日に 4

 妻が帰ってくる前々日!?(雪で成田空港がてんてこ舞いにならなければ、前日)の今日、ニャンニャンランドからニャンコを数十匹お借りしてきた。私はとりわけ猫が好きで、住まっている家もペットと住むことはできるのだが、妻がなかなか首を縦にふらないので、毎日の日めくりニャンコを眺めるにとどまって過ごしている。しかし今は妻が留守だし、おもいっきりニャンコ三昧しようと奮発してみた。三毛、アメショー、シャム、和猫、ブチなどそれはそれはいろんな種類のニャンコが今、家の中を描けめぐっている。テレビを置いている木製の組み立てラックをニャンコタワーに仕立てあげたら、これが人気を博した。飛び乗ったり、一番上でじゃれたりするとゆらゆら揺れるのが面白いらしい。また、ベッドの絵が描かれた部屋に入ったニャンコたちは、描かれたチェストに入らない、散乱した妻のスカートやズボンの中にもぐりこんで、じゃれている。結構派手にやっているなぁと眺めていたけれど、元々散らかっているから程度の差はあれ大した問題にはならないと思って放っておいた。幸い、これほどたくさんのニャンコがいるにもかかわらず、大声で鳴くものもなく、飛び跳ねようが下はレッドカーペットがクッションとなって、階下には響かないし、思い切り羽根を伸ばしているように見えた。やがて夜も更け、ニャンコたちに「もうこの辺で切り上げようか! さあ、みんな取りかかって!」と声をかけると、一斉にカーペットに爪を立て、上手に切り裂いていく。抱きかかえて、壁紙に向かわせてもうまくこなしていく。そうそう、明日は妻が帰ってくる。うまくするとあさってかもしれないが、現状復帰しておかないと、さすがの妻も怒り心頭に発することになろう。こうして妻が留守の間にこれまでやってみたかったことを思う存分やれたことは溜まっていたストレスを十二分に解消することができた。思い切り楽しめたことは間違いないが、やはり妻が留守なのはいやはや寂しい限り。少しでも早く会いたいものだ。今日という日が妻が帰ってくる前日で済むように、お天道様に祈るばかりだ。

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妻が留守の日に 3

 妻が留守になって3日目の今日、私は帰宅後、家中の白い壁紙をキャンバスに油絵や水彩画を描いた。リビングには妻が欲しがっていたソファの絵。あまりにうまく描けたので、座ってみようかと腰をおろしていくと案の定座れずにそのまま壁に頭をぶつけた。ものすごく痛かったし、ものすごい音を立てた。1分後、隣人から苦情が入った。さらに衣裳部屋兼物置と化している部屋にはやはり妻が欲しがっているベッドとチェストの絵を描いてみた。うまくは描けたけれど、さすがに奥行き感や立体感を表現し切れず、ベッドにジャンプして寝転ぶことはしなかった。かわりにまだ敷き詰めたままのレッドカーペットに横になった。最後に和室にはヴェトナム風の飾り棚を描いてみた。かなりいけているアジアンテイストの部屋に変身した。あぁ、もうバリ島やヴェトナムには行くことができないのかなぁ、と思いを馳せていると、この今もタイランドに旅行、ではなく出張している妻をうらやましく思う。

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妻が留守の日に 2

 妻が留守になった二日め。せっかく家の中すべてにレッドカーペットを敷き詰めたので、ハリウッドスターたちが帰ってしまった今日は小澤征爾さんを招いて、クラシックコンサートを開いた。最近、クラシック音楽を聴きたいと言っていた妻はさぞかし悔しがることだろう。

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