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薬の不思議

 今、僕は耳周辺に効くという薬を飲んでいる。主に仕事中に時々、左耳が詰まったような感じになり、人の話が聞き取りにくくなるという症状がここしばらく続いているから。以前から時々この症状はあったのだが、今回は一向に直らず引きずっている。時には相当な不快感や違和感を感じ、何らかの影響か喉も不調になってくる。なので医者に行ったけれど、特に耳には異常はないらしい。疲れがたまっているのかもしれません、で片付けられてしまった。疲れ、ているとは自覚していないのだが、夏の暑さやら休日が少なくなっていることやらが多少なりとも影響しているのかもしれない。
 言われたとおり薬を飲んでいる。久しぶりにたいしたことでもないのに病院に行き、薬まで飲む羽目になってふと思った。薬っていうのはどういうメカニズムで効くのだろうかって。水で薬を飲むと一旦は胃へ行くことになる。そこからどうやって耳周辺に作用していくのだろう。胃に到達した薬は溶け、成分が血管を通って、耳のほうへ上がっていくということなのだろうか。胃からUターンしていくだけってことがありうるんだろうか。全身を巡った挙句に耳周辺にも届くということなのだろうか。そしてそもそも耳に効く薬だ、成分だっていうのをどうやってわかったんだろう。考えてもわかりそうもないし、これから薬の勉強する気もないので、言われたとおり薬を飲んで、耳の症状の様子を見ることにする。

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