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虚ろな裸

私は不意つく言葉に不安を感じてごまかすために口をつぐみ、城に篭ってしまう。
きっとそれは卑劣なやり口なのだろう。そう思われても仕方がない。
それはそれで仕方がない。それが私のスタイルだ。ちっぽけなprideを守るために。
根性は貧弱。満ち満ちた無個性という個性。それでもなぜかそれに執着する姿勢。
甘やかされた時代に生きてきた世代のひとり。
流れの中で流されながらもどこかいきがって強がって生きてきた。
でも、今、そしてこれからは明日につながる新しい絆で変えたい
この歌で自分を取り戻す

夜に彷徨う魂に断罪を・・・・・・(そう、彷徨う貴男の魂は罪)
意志を曲げない戦士に喝采を・・・(頑なまでの貴男の想いは真実?)
私は歌う明日のない顔に・・・・(布をかぶった男女を描くマグリットの絵のように)
自分を信じた今に感動を・・・・・(貴男が信じているものは何? 貴男自身?)
同じ心持つ者に成功を・・・・・・・(それで明日につながる新しい絆を結べる?)
私は願う明日へ向く顔に・・・・・(布をとおして男の顔が不敵に微笑む。 貴男?)

明日につながる新しい絆で変えたい。この詩で自分を取り戻そう。

la la la・・・・明日のない顔に
la la la・・・・明日へ向く顔に
                  Vo Vo Tau裸 ~Nude~』を聴きながら

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